新刊『THE FRONTLINE GENERATION 令和シニア なぜいまZ世代マーケターは60代に「未来」を見るのか?』が3月25日、全国の有力書店とオンライン書店で発売になりました。
株式会社博報堂ストラテジックプラニング局、株式会社Hakuhodo DY ONE 著
定価:2,310円(本体2,100円+税)
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「令和シニア」とは?
引退した70代以降のシニア世代と現役世代とに挟まれながら、新しい生き方をしている60代を指す。
◎スマートフォンの所持率は約9割、SNSの利用率も50代までの現役世代と変わらない
◎「新人類」と呼ばれ、時代の最前線の変化に常に立ち会ってきた世代
◎純貯蓄高は全年代トップの2389 万円。資金・時間・体力の揃った人生の黄金期を迎えている
90年代から一線で活躍してきた著名経営者や起業家も多く、高市早苗首相もまさにこの世代。時代を切り拓き、今なお現役で、エネルギッシュに活動する方が多いことが特徴です。
内容紹介
日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入している一方で、シニア市場の実像や有効なマーケティング手法はいまだ十分に体系化されていません。また、これまで60代以上は一括して「シニア」と捉えられてきましたが、スマートフォンの保有率やデジタル利用行動からは、60代と70代の間には明確な断絶が見られます。本書では、現役世代との連続性を保ちながら、働き方や暮らし方が多様化する60代を「令和シニア」と定義。その価値観や行動を解き明かしながら、未来の社会で標準化するであろう新たな価値観やサービスのアイデアを発想します。現在のシニア分析と未来洞察の二つの視点から、これからのマーケティングに必要な示唆を提示します。
特徴① Z世代を中心とした若手マーケターが執筆
本書の出発点には、“若者の行動や価値観を知ること=未来の市場を知ること” というマーケティングの「若者神話」に一石を投じたいZ世代マーケターの思いがあります。若者を見るよりも、現役世代と70代以上のシニアの結節点にいる60代を分析することで、これからの社会をよりよく見通せるのではないか。この観点が、他のシニアマーケティング書籍との最大の違いです。
特徴➁ 豊富な調査データで60代の実態に迫る
本書の独自調査も交えながら、豊富なデータで60代の実態とインサイトに迫ります。シニアのデジタル活用が進む中で検索ワードなどから明らかになってきた、多様化する令和シニアの価値観についてもお伝えします。

