「上から読んでも下から読んでも」の山本山が新ブランド発表、コンセプトは「玉露ウェルネス」

山本山 代表取締役/十一代目当主の山本奈未氏、ゲストとして登壇した俳優の高梨臨さん。

「上から読んでも下から読んでも山本山」で知られる、お茶や海苔を展開する老舗食品メーカーの山本山(東京・日本橋)が3月27日、新ブランド「YMY(ワイエムワイ)」の立ち上げを発表した。コンセプトは「玉露ウェルネス」。4月8日に、そのコンセプトを体現したカフェ「YMY GYOKURO TEAROOM」を玉川高島屋S.C.南館1階にオープンする。

YMYのロゴデザイン。

YMYが目指すのは、「玉露の可能性を追及し、忙しい日々の合間に自分を思いやるひとときを届ける」こと。基幹商品として、玉露とハーブを掛け合わせた5種類の「玉露ハーブティー」を今回の店舗および同社のオンラインショップにて発売する。

5種類の玉露ハーブティーは「HAJIMARU -AWAKE-」「TOTONOU -BALANCE-」「YASURAGU -RESTORE-」などを用意。産地や製法ではなく、「どういった気分に合うか」と飲用シーンを想定した名称にしたのが特徴。

YMY GYOKURO TEAROOMでは、この玉露ハーブティーのほか、各種の玉露、同社の海苔を使った “二口サイズ” のおにぎりやスイーツも提供する。おにぎりは280円から、スイーツは300円から。

3月27日に開催された発表会では、代表取締役であり十一代目当主の山本奈未氏が登壇。
「そもそも玉露は、山本山の六代目・山本嘉兵衛徳翁によって1835年発明されました。玉露には、心を落ち着かせるテアニンが豊富に入っている一方で、気持ちを高めるカフェインも含まれており、リラックスタイムにも前向きな気分になりたいときにも寄り添ってくれる存在です。今回の新ブランドでは、そこにハーブの要素を掛け合わせ、現代における “セルフケア” 領域へ開放していきます」と決意を語った。

山本氏。

YMY GYOKURO TEAROOMの営業時間は9時から20時。また店舗のオープンに先駆けて3月27日から、オンラインショップで「玉露ハーブティー」の販売を開始している。

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