吉田ユニ演出の写真展に小松菜奈、長澤まさみ、広瀬すず、オダギリジョーら 麻布台ヒルズで開催

韓国のフォトグラファーのキム・ヨンジュンと日本のアートディレクターの吉田ユニによるコラボレーション写真展「Face to face」が、4月29日から5月28日まで麻布台ヒルズギャラリー(東京・港)で開かれる。会場では、「花」をモチーフに日韓62人の俳優を撮り下ろした作品を展示する。

同展は「人間の最も本質的な美しさ」をテーマにしたプロジェクトだ。作品のモチーフには「花」を採用し、吉田ユニがディレクション、キム・ヨンジュンが撮影を担当。俳優たちの表情や気配、内面をアートとして記録し、単なるポートレートを超えた表現を目指したという。

吉田ユニは、広告やCDジャケット、装丁、映像など幅広い分野で活動するアートディレクター。Wonjungyoやエテュセなどコスメブランドの広告、「アンナチュラル」「エルピス」などのドラマポスター、Vaundyやアイナ・ジ・エンドなどアーティストのアートワークも手がけてきた。2023年には韓国・ソウル美術館で個展「Alchemy」を開催し、10万人を動員した実績もある。

公開された出演者には、小松菜奈、長澤まさみ、広瀬すず、オダギリジョーのほか、河合優実、夏帆、板垣李光人、坂口健太郎、仲野太賀、宮沢りえ、水川あさみら日本の名だたる俳優が名を連ねる。韓国勢を含めた日韓62人が参加する大型企画だが、日本側では吉田ユニのクリエイティブと、実力派俳優たちの新たなビジュアル表現に注目が集まりそうだ。

会期は4月29日から5月28日までで、開館時間は11時から21時。会期中の休館日はない。入場料は大人が前売で2000円、当日で2200円。大学生・専門学生が前売で1300円、当日で1500円。小学生以下は無料。チケットは麻布台ヒルズギャラリー公式サイトとローソンチケットで販売している。ガスアズインターフェイス、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、GENEROSITY、博展、ショウエイが協力会社として並ぶ。

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