日本デザインコミッティーは4月15日から、デザイナーや建築家らが愛用している道具を展示する「デザイナーと道具2026」を松屋銀座で開催中だ。会期は6月8日まで。
佐藤卓氏や原研哉氏、隈研吾氏ら第一線で活躍するクリエイターたちが日頃の仕事やプライベートで実際に愛用している道具を展示する企画で、2005年に実施した同タイトルの展示のアップデート版にあたる。松屋銀座7階にある「デザインギャラリー1953」を会場とし、今回はプロダクトデザイナーの鈴木元氏がディレクターを務めている。
会場では、メンバー本人が実際に使い込んでいる道具の現物と共に、そこから生み出された筆跡や思考の痕跡を併せて展示。日本デザインコミッティーに所属している現在の会員が出品するほか、創設メンバーである亀倉雄策氏の愛用品、柳宗理氏の愛用品なども展示されている。
参加者などは以下のとおり(敬称略)。
・参加者
深澤直人|プロダクトデザイナー
原研哉|デザイナー
平野敬子|デザイナー・ビジョナリー
岩崎一郎|プロダクトデザイナー
小泉誠|デザイナー
隈研吾|建築家
黒川雅之|建築家・プロダクトデザイナー
松永真|グラフィックデザイナー
面出薫|照明デザイナー
三谷龍二|木工作家
内藤廣|建築家
中村勇吾|インターフェースデザイナー
佐藤卓|グラフィックデザイナー
須藤玲子|テキスタイルデザイナー
鈴木元|プロダクトデザイナー
鈴木康広|アーティスト
田川欣哉|デザインエンジニア
田中俊行|ミュージアムデザイナー
山中俊治|デザイナー
・特別出展
亀倉雄策|グラフィックデザイナー
柳宗理|インダストリアルデザイナー




