“理想の親じゃなくていい” 調査結果も公開、ガーナチョコレートが『ONE PIECE』と共に母の日・父の日の応援広告

ロッテは、母の日(5月10日)・父の日(6月21日)に向け、TVアニメ『ONE PIECE』とコラボレーションした「ガーナチョコレート」の新キャンペーンを実施している。コラボ施策は昨年に続き2年目。

『ONE PIECE』に登場するキャラクターたちの家族の絆を描いた、オリジナル描き下ろしイラストを作成し、店頭グラフィックや、SNS施策などを展開。母の日・父の日に感謝の気持ちを伝えることを「ガーナチョコレート」が応援する企画だ。ビジュアルには、「ありがとう」を贈る側、贈られる側のそれぞれの心情に寄り添ったメッセージが記されている。

3月に公開した母の日バージョンの描き下ろしビジュアルに続き、同社は4月27日、父の日限定ビジュアル全6種を公開した。

©O/S・F・T

また、同社は、「親子の本音」にまつわる意識調査の結果を公開した。調査対象は、小学生以上の子どもを持つ40~50代の親500人と、15〜20歳の子ども500人。「子どもにとって、自分は『100点満点』の親だと思うか」という質問に対しては、52.8%の親が「そう思わないと回答。一方で、「親には、これ以上『理想の親』を目指してほしいとは思わない(今のままで十分)」と回答した子どもは70.6%。親が気にしがちな「ちょっと抜けているところ」や「不器用なところ」についても、42.8%が「人間味があっていい」「そういうところもひっくるめて好き」と回答。「少し直してほしい」(11.4%)を上回った。

 

こうした結果を受け、同社は「日頃から家族のために一生懸命だからこそ、自信をなくしてしまうお母さんお父さんへエールを送り、そして心の中では『ありのままの親が好き』と思いながらも感謝を伝えられずにいる子どもたちの背中をそっと押したい」との考えを示した。

4月27日からは東京・渋谷駅にて特別デザインの屋外広告を掲出する。今年のコラボ施策で描き下ろしたすべてのビジュアルを使用したデザインで、子ども目線でのメッセージを添えた。期間は5月3日まで。

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