本国未発売の“秘伝ソース”をなぜ日本で? 韓国発「イサックトースト」、SEVENTEEN・MINGYU起用の新商品

韓国で約900店舗を展開するトースト専門店「isaac toast(イサックトースト)」は5月12日より順次、同ブランドの店舗の味を支える「イサックトースト ソース」と、ジャム3種類(アップル、ピーチ、キウイ)を日本で発売する。

ブランドモデルにはSEVENTEENのMINGYUを起用。

ブランドモデルにはSEVENTEENのMINGYUを起用。

イサックトーストは1995年に創業し、2003年からチェーン展開を開始した韓国のトーストブランド。日本人観光客が、韓国旅行時に訪れる定番店のひとつとしても知られている。今回発売する「イサックトースト ソース」は、同ブランドのメニューの味の決め手となる商品で、韓国本国では販売されておらず、日本での発売が海外初となる。

「イサックトースト ソース」と「イサックトースト アップルジャム」

「イサックトースト ソース」と「イサックトースト アップルジャム」

「イサックトースト ソース」と「イサックトースト アップルジャム」

発売に合わせ、同社は5月21日、東京・お台場でブランドファンイベントを開催。イベントには、ブランドモデルを務めるSEVENTEENのMINGYUが登場し、新商品の認知拡大とブランド理解の促進を図った。

5月21日、ブランドモデルを務めるSEVENTEENのMINGYUをゲストに迎え、一夜限りのオフラインイベントを東京・お台場で実施した。

5月21日、ブランドモデルを務めるSEVENTEENのMINGYUをゲストに迎え、一夜限りのオフラインイベントを東京・お台場で実施した。

今回発売するソースは、イサックトーストの各メニューに使われる味の核となるもので、甘みとコクのある味わいが特徴。トーストのほか、様々な料理に合わせられる家庭用商品として展開する。

あわせて発売するジャムは、アップル、ピーチ、キウイの3種類。店舗の味を家庭でも楽しめる商品として、日本の消費者との接点拡大を狙う。

韓国国内で販売しない背景には、同社のフランチャイズ事業への配慮がある。イサックトーストにとって特製ソースは、店舗の味を支える重要な要素となる。そのため、韓国内で一般販売した場合、加盟店の来店動機や売上に影響する可能性があるとし、“加盟店を守る”観点から、韓国では販売しない判断をしたと明かした。

また、日本では韓国国内のような店舗網がないため、家庭用商品の販売がブランドとの接点を広げる入口として機能すると考えた同社。韓国旅行や「Kフード」への関心を背景に、日本の消費者が家庭でブランドの味を試せる機会をつくる狙いだ。

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