ポカリスエットが“狙って撮れない青春”を1年間記録 高校を舞台にした新プロジェクト

大塚製薬は5月14日、ポカリスエットの新たなプロジェクト「365日、学校の片隅で。」を開始した。本プロジェクトは、校内にポカリスエット専用の特別自動販売機とカメラを設置し、そこに集まる生徒たちの姿を1年間にわたり記録・発信していくもの。最初の舞台は、岡山県立東岡山工業高等学校と西武学園文理中学・高等学校。

同日には、Webムービー「THE BEST OF 365日、学校の片隅で。VOL.1」も公開された。新学期が始まったばかりの東岡山工業高等学校で、自販機の前に集まる高校生たちの何気ない会話や表情、汗、渇きが映し出されている。

ポカリスエットWeb movie|THE BEST OF【365日、学校の片隅で。】VOL.1

本企画の狙いについて、同社のニュートラシューティカルズ事業部 宣伝部 嶋田多江子氏は「ポカリスエットのブランド体験を、中高生たちの心と身体に残していくこと」だと語る。

そのうえで、制作に携わった、ドリル コピーライターの藤曲旦子氏は、次のように振り返る。
「ポカリスエットを中高生の日常に置く。AIで誰でも簡単に表現ができる時代だからこそ、予測できない人間のおもしろさや、日々を追うことで見える変化、嘘のない渇きをとらえたい。その想いから始まった企画です。『人の可能性を信じる。』をキーメッセージに、実在する岡山の高校にポカリ専用自販機と3台のカメラを設置。演出をしないことで浮かび上がる、日常の尊さ。狙って撮れない瞬間ばかりです。やっぱりリアルは強い」(藤曲氏)。

ポカリスエットはこれまでも、部活動や学校生活、挑戦する若者の姿を通じてブランドメッセージを発信してきた。今回のプロジェクトでは、学校の片隅にある自動販売機を起点に、より日常に近い距離から高校生たちの姿を描く。

日々の記録は、ポカリスエット公式XやInstagram、TikTokや大塚製薬の公式YouTube、また、専用Instagramアカウント「365日、学校の片隅で。」で連日投稿される。西武学園文理中学・高等学校での投稿は、夏以降に開始予定だ。

スタッフリスト

ECD 磯島拓矢
CD+AD+演出 正親 篤
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企画+C 藤曲旦子
CPr 豊岡将和
Pr 宮本 卓、篠田里美、白崎達彦、平嶋将成
PM 中山遥人、蒔田大地、杉浦拓馬、川上千穂
E 吉田凜之介
演出 井口萌香(SNS)、大場将吾(技術)
撮影 堀江浩太朗、工藤雄太
編集(オフライン) 濱田慎太郎、望月竜也
ロケCRD 近内陽佑
AE 小杉和香、佐藤博之、渡邉貫太
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