Sansanは5月25日、ビジネスAIをテーマとしたテレビCM「CEO&AI&・・・〜出会い」篇、「CEO&AI&・・・〜クオリティ」篇の放映を開始した。放送エリアは、関東・関西・中部・福岡。
CMでは、とある会社のCEOとAIが対話する様子を描いている。ビジネスAIを活用するには、その燃料となる「データの質」が、パフォーマンスを左右することを伝える内容だ。
「CEO&AI&・・・〜出会い」篇では、「君がわが社のビジネスを画期的な未来に連れてってくれるんだろう?」とCEOが期待を寄せる。だがAI は「いやぁ、それは…」と言葉をにごし、「データが無ければ、私はただの空虚な存在です」と告げる。せっかく導入したAIが期待通りに動かない、という多くの企業が直面する課題の本質を、ユーモラスに描きながら、「ビジネスデータが弱ければ、そのビジネスAIは、弱い。」というメッセージを発信するCMだ。
同社が2月2日~2月3日に実施した「企業のAI活用に関する実態調査」によると、企業で生成AIツールの導入、活用を推進する担当者の約9割が「AIが期待通りに動かなかった」と回答している(調査対象:生成AIツールの導入、活用推進に関わる役員・管理職・担当者 1077人)。その大きな要因として、AIが参照すべき社内独自のデータが、活用可能な「構造化データ」として整っていないことが挙げられたという。
AIのビジネス活用において、自社に最適化された分析や提案を行い、他社との差別化を図るには、「名刺情報や請求書情報、契約情報といった企業独自の一次情報とAIを接続すること」が重要であると同社は指摘する。テレビCMを通じて、「AIを活用した組織の変革の実現には、正確なビジネスデータベースが極めて重要であること」を広く伝えていきたい考えだ。
スタッフリスト
CA
TUGBOAT
制作会社
東北新社
| CD | TUGBOAT |
| 企画+C | TUGBOAT |
| AgPr | 佐藤瑠奈子 |
| 演出 | 永井聡 |
| 撮影 | 近藤哲也 |
| PR | 阿部薫、野中直、高橋愛 |

