大塚製薬は、ポカリスエットの新WebCM「汗をほめよう」篇を5月11日に公式YouTubeで公開した。
日差しが暖かくなり、外で思いっきり遊べる春。CMは小さな女の子、葉(よう)ちゃんが公園の鉄棒にぶら下がるシーンから始まる。逆上がりができるようになりたい葉ちゃんと、その練習を応援するお父さん。なかなか集中力が続かない葉ちゃんの横で、上手に教えられないことを、お父さは気にしている。公園で、そして家でも練習するうちに、二人で汗をかきながら一生懸命取り組む時間にはちゃんと意味があり、少しずつ前に進んでいることにお父さんは気づく。そんな二人の側には、ポカリスエットがある。
キャプション 「汗をほめよう」篇
本CMについて、クリエイティブディレクター 橋本卓郎氏は「今回、新たに親子世代に向けたコミュニケーションに取り組みました」と話す。
「成長する子どもたちも、その姿を見守り、支える親も、日々汗をかいています。親子のつながりに、ポカリブランドとして寄り添いたいという想いを込めています」
今回の企画では、春という季節に、親子が楽しく前向きに汗をかくことの大切さを伝えることにした。
「二季化と言われるほど暑い季節が長くなる今、春は外遊びを思いきり楽しめる貴重なタイミングです。さらに、夏前に汗を流すことは、暑さに負けない強い体づくりにもつながります。親子で公園へ出かけること、そこで過ごす時間の大切さをストーリーにしました」(橋本氏)
このテーマを具体化するにあたって、CMプランナー 辻中輝氏は「汗は、努力の象徴として描かれることが多いですが、親子で汗をかくことは、それ自体に価値があるんじゃないか。ということから考えはじめました」という。
「本来の目的から脱線したり、急にやる気になったり、でも結局うまくいかなかったり。そんな意味がないように思える汗にも、ちゃんと価値があって、ちゃんと親子は前に進んでいる。ということを伝えたいなと思いました」
CMのクリエイティブにおいては「親子が汗をかく」という、その解像度を最大限高めるようにした。
