昨年は1万個が完売 森永製菓「アイスボックス」がフジロックで仕掛ける“暑さ対策”

森永製菓は7月24日から26日、新潟県の苗場スキー場で開催される「FUJI ROCK FESTIVAL’26」に、カップ入りかちわり氷「アイスボックス」の特設ブースを出店する。

ブース名は「フェスのオアシス」。昨年は用意した1万個が完売するなど好評を集めた。今年はミスト扇風機やクーラーを増設するほか、待機列にミストを届ける「ミスト隊」も導入する。商品を販売するだけでなく、来場者が涼しさを体感できる空間へと進化させる。

昨年のブースの様子。

ブースは会場入口付近に設置する。ライブ鑑賞や会場内の移動を始める前に体を冷やす「プレクーリング」の場として、来場者に活用してもらう狙いだ。

グレープフルーツ味の「アイスボックス」には、ナトリウムやビタミンC、クエン酸を配合している。食べることで体の内側から冷やすだけでなく、カップを首や手首、脇などに当て、体の外側から冷やす使い方も提案する。

背景には、屋外イベントにおける暑さ対策の重要性の高まりがある。同社は来場者だけでなく、イベントの運営スタッフや出演アーティストにも商品を提供する。

猛暑が日常化するなか、「アイスボックス」は建設現場やレジャー施設、野外イベントなど、暑い環境で働く人々に少しでも涼しさを届けたいとの考えから、全国各地で商品の提供や暑さ対策の啓発活動を続けている。

今後もフジロックにとどまらず、企業や団体、スポーツの現場など、暑い環境で活動する人を支援する取り組みを広げていく。

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