広告関係24団体の横断プロジェクト「広告のミライ」とアドタイの共同企画「おもしろ広いぞ、広告業界。」では、各団体からそれぞれ推しの広告パーソンを紹介していきます。第19回は、日本広告審査機構(JARO)の推挙により、電通コーポレートワンの企業内弁護士・北村優香子さんが登場します。斬新なアイデアや表現が次々と生まれる広告の世界。クリエイターやプロデューサーが安心して挑戦を続ける背景には、法務という「縁の下の力持ち」の存在があります。AI時代の到来で法務の役割がますます広がる中、知性とクリエイティブが交差する広告業界の魅力を語っていただきました。
北村優香子さん(電通コーポレートワン)からのメッセージ
法律事務所で弁護士として勤務した後、電通の法務部に企業内弁護士として入社しました。今は、契約書のレビューに加え、広告表現や生成AIに関する相談など、事業部と伴走しながら日々様々な業務に取り組んでいます。
幼い頃から表現が生まれる環境に身を置くことが好きだった私ですが、知性とクリエイティブが共存する広告業界に惹かれ、ロースクールでは知的財産法を学び、知財に強い法律事務所へ進みました。関心に従って選んだ道が今に繋がったことに、ご縁を感じます。
広告業界には、多様な分野のプロが集い、互いの強みを掛け合わせて価値を生み出す、法律事務所とは異なる魅力があります。華やかな印象の一方で、誰かの仕事や事業を支える「縁の下の力持ち」でもあり、従来の広告の枠にとどまらず、多様な事業に挑みながら進化を続ける業界です。
学生の皆さんにも、是非、可能性に満ち溢れた広告業界で皆さんらしい可能性を広げていただければと思います。
北村優香子さん(電通コーポレートワン)の仕事紹介
多様な相談が飛び交う法務部で、先輩方の知見に学びながら、現場の挑戦に日々伴走しています。
CMの絵コンテを見ながら、クリエイティブ担当者と対話を重ね、より良い広告表現を検討しています。
推挙団体・日本広告審査機構





