月刊『宣伝会議』では、社会に大きな影響を与える有識者が、いまの広告やメディア、コミュニケーションについて、どのように捉えているのかをインタビューする企画「私の広告観」を連載中。ここでは「私の広告観 出張所」として、インタビューの一部をお届けします。
今回登場するのは、映画やドラマ、音楽など多彩なフィールドで活躍中の上白石萌音さん。主演を務める2026年10月スタートのTBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』での役作りや「論語」との出会いをはじめ、一生活者として楽しむ広告カルチャーへの思い、そして言葉を通じたコミュニケーションのあり方について話を聞きました。
※本記事の全文は、月刊『宣伝会議』11月号に掲載されています。
今回登場するのは、映画やドラマ、音楽など多彩なフィールドで活躍中の上白石萌音さん。主演を務める2026年10月スタートのTBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』での役作りや「論語」との出会いをはじめ、一生活者として楽しむ広告カルチャーへの思い、そして言葉を通じたコミュニケーションのあり方について話を聞きました。
※本記事の全文は、月刊『宣伝会議』11月号に掲載されています。
Q.2026年10月スタートの主演ドラマ『いろはの恋は時代をかける』では、役作りで「論語」を学ばれたそうですね。古典に触れて感じた「言葉の力」について教えてください。
演技に入る前にちょっと勉強しようと思って「論語」を読んでみたんです。そしたら、ものすごく普遍的なことがたくさん書いてあって。
2000年くらい前の、孔子の言葉や行動が、今の時代に読んでも心に響く内容ばかりで驚きました。時代が変わっても結局、人は同じことで悩んで、同じ言葉に励まされるんだなと、論語を読んでひしひしと感じました。
実は、ドラマの中で小学生に論語を説くシーンがあったり、セリフにも論語の知恵がたくさん散りばめられているんです。難しい内容ではないので、視聴者の皆さんにわかりやすい言葉で届けられたらなと思っています。
10月13日スタートのTBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』。上白石さん演じる令和の小学校教師・梨木彩葉の身体に江戸娘・いろはの魂がタイムスリップしたことからはじまる、300年の時を越えたロマンティックコメディ。江戸と現代が交錯する中で、教育現場の実情や人々の成長を描いていく。
