味の素は10月3日、同社として初の有料食フェス「AJINOMOTO 未確認フードコート」を開催した。
同イベントは、東京・南青山の「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA」で開催された。
本イベントは、社員とインフルエンサー、生活者が一体となって創り上げる、共創型食フェス。日々の食事や料理を「義務」と感じがちな人々に向け、これまでにない食の楽しみ方や価値との出会いを提供する場として企画された。
会場では、常識にとらわれない5つの体験型コンテンツを展開。
入店にあたり、“ここで見聞きしたことを外部に話さない” という誓約に同意する必要がある「口外禁止レストラン」、製品やメニューに込められたこだわりが書かれたほんの少しだけ長いメニューを読み上げて注文する「長文飯店」、社員がバーテンダーとなり来場者一人ひとりの好みに合わせたスープを提案する「バーテンダーのいるスープバー」、当日出されたお題に対して料理家やインフルエンサー、同社社員が即興でレシピをつくり上げる「でっちあげ料理店」、麻婆豆腐の奥深い世界を探求する「麻婆豆腐学会」など、独自の体験が提供された。
「口外禁止レストラン」では参加者は、来店したらまず誓約書にサインと押印。各々ヘッドフォンを装着し、開発秘話などを聞きながら料理を味わう。
「長文飯店」で注文時に読み上げるメニューの一例。
事前販売された300枚(3000円/人)の一般入場チケットは販売開始から24時間で完売し、当日は50名以上の同社社員が直接現場で来場者を迎えた。



