ビームスは、2021年に廃止していた、鮮やかなオレンジ色にビームスのロゴをあしらった「肩がけショッピングバッグ」を、数量限定で復刻すると発表した。創業50周年を記念した取り組み。10月9日から、ビームス店舗や公式オンラインショップなどで、商品購入者を対象に、商品を入れ配布する。
肩がけショッピングバッグは、1986年に誕生。斜めがけできる利便性や、繰り返し使える耐久性などから、ショッピングバッグとしてだけでなく、通学や外出などのお供として活用され、ビームスの代名詞的なアイテムとなった。その後、プラスチック製の使い捨て資材を削減する中で、2021年に使用を終了していた。
今回の復刻にあたっては、素材は植物由来原料を80%以上使用したバイオマスプラスチックを採用。創業50周年を迎え、ビームスの歴史を振り返り、未来へつなぐ取り組みのひとつとして、数量限定での復刻を決定したという。
「環境負荷の観点で模索を続ける中でも、このバッグをまた当時のように幾度となく再利用していただくことで、好きなものを長く繰り返し使うことこそがサステナブルな暮らしの原点であることを思い出すきっかけにしたい、という願いを込めました」と同社。顧客と共に培ってきた文化を大切にしながら、新たな価値を提案していきたい考えだ。
ビームスは、1976年に東京・原宿で創業。2026年に50周年を迎えた。スローガン「Ready, Happy, Go! 楽しいまま、世界へ。」のもと、アニバーサリー施策を展開している。



