コラム
個人株主を企業のファンに!モスのパブリックリレーションズ
企業経営に欠かせない存在の「株主」。その中でも「個人株主」に対する企業のあるべき姿勢とはどのようなものでしょうか。特に広報活動においては、対株主に限らずステークホルダーにファンになってもらうために効果的な取り組みや、ファン株主(個人株主)が企業経営にもたらすメリットとは。2022年の創業50周年企画「なりもす駅」や、2024年8月にオープンした新業態「Stand by Mos」などを手掛けたモスフードサービス 社長室長の金田泰明氏が、同社での取り組み事例や同社の任意の個人株主にヒアリングして独自に作成した「インベスタージャーニーマップ」の結果をもとに、解説します。
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第4回企業と個人株主の関係性を深めるために最も有効なタッチポイントとは?
本コラムは「個人株主を企業のファンに!モスのパブリックリレーションズ」をテーマに展開してきました。第4回の最終回は、ファン株主が企業の経営にどのような影響を与えるのかを整理したのちに、ファン株主獲得のために大切なこと、ステークホルダーとの共創について、私なりの考えをお伝えします。 -
第3回「インベスタージャーニーマップ」を基にした、モスの個人株主施策
今回のコラムでは、私が個人株主にヒアリングして作成した「インベスタージャーニーマップ」と当社の個人株主施策についてお話をします。「インベスタージャーニーマップ」とは、私の作成した造語で「カスタマージャーニーマップ」の対象を個人株主に置き換えたものです。 -
第2回「4つの価値」提供を意識したモスの個人株主向けイベント 企画を見直した理由とは
本コラムでは、個人株主にいかに企業のファンになっていただくかをテーマに、当社 モスフードサービスの現在進行形の取り組みを紹介しています。 -
第1回モスがステークホルダーの誇りをくすぐる、3つの差別化ポイント
私は、現在「モスバーガー」を展開するモスフードサービスで、社長室長という立場で、秘書、広報、IR、サステナビリティなどの業務を統括しています。広報には2008年から携わっていて、自身のキャリアでは最も長い職種となりました。
1997年入社。直営部、新規事業部、営業部を経て2008年より社長室へ。社長室では、主に広報IRを担当し、2020年より現職。現在は広報IRに加え、サステナ、秘書を統括。現在、モス初のドリンク専門店のプロジェクト責任者も務め、自社特有のバリューチェーンを活用し、健康やエシカルに特化した「Stand by Mos」をこの8月に東武東上線池袋駅構内に新規出店。規格外野菜を積極活用し、年間の食品ロス廃棄量4.6トンを見込む。
1997年入社。直営部、新規事業部、営業部を経て2008年より社長室へ。社長室では、主に広報IRを担当し、2020年より現職。現在は広報IRに加え、サステナ、秘書を統括。現在、モス初のドリンク専門店のプロジェクト責任者も務め、自社特有のバリューチェーンを活用し、健康やエシカルに特化した「Stand by Mos」をこの8月に東武東上線池袋駅構内に新規出店。規格外野菜を積極活用し、年間の食品ロス廃棄量4.6トンを見込む。