コラム
5分でわかる! マーケティング論文の“ツボ”
「なぜ、ついこちらの商品を選んでしまうのか?」。実務の現場では、経験的にはわかっていても、「なぜそうなるのか」までは答えを出せないことがあります。そんな疑問を解き明かすヒントを与えてくれるのが、アカデミズムの世界です。本コラムでは、博報堂での実務経験を持つ法政大学准教授の岡田庄生氏が、マーケティングやクリエイティブに関する国内外の論文から、「そこに目をつけるのか!」と思わせる研究をピックアップ。研究ならではの意外な着眼点と、そこから得られる実務への示唆を、わかりやすく紹介します。
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第1回素材が「多い」or「少ない」どちらのジュースが売れる?
私は、元博報堂のブランドコンサルティング部門の部長で、今は法政大学経営学部の准教授としてマーケティングの教育と研究をしている岡田庄生といいます。このコラムは、私が日々読んでいる論文の中から「面白い!」「実務で使えそう!」と思ったものを紹介していきたいと思います。
国際基督教大学卒業後、博報堂に入社。約20年間、ブランドコンサルティングやマーケティング戦略の実務に従事し、部門長などを歴任。博報堂に勤務しながら法政大学大学院で学び、2022年に博士(経営学)を取得。2025年より法政大学経営学部准教授に着任。マーケティングやブランディング、ユーザーイノベーションの研究・教育に取り組むとともに、企業のブランド戦略、マーケティング、人材育成などの支援を行っている。著書に『ユーザー発案者効果』(碩学舎、2025年日本商業学会学会賞書籍部門奨励賞受賞)、『博報堂のすごい雑談』(SBクリエイティブ)など。日本マーケティング学会 常任理事。マーケティングジャーナル シニア編集委員。日本広告学会 理事。
国際基督教大学卒業後、博報堂に入社。約20年間、ブランドコンサルティングやマーケティング戦略の実務に従事し、部門長などを歴任。博報堂に勤務しながら法政大学大学院で学び、2022年に博士(経営学)を取得。2025年より法政大学経営学部准教授に着任。マーケティングやブランディング、ユーザーイノベーションの研究・教育に取り組むとともに、企業のブランド戦略、マーケティング、人材育成などの支援を行っている。著書に『ユーザー発案者効果』(碩学舎、2025年日本商業学会学会賞書籍部門奨励賞受賞)、『博報堂のすごい雑談』(SBクリエイティブ)など。日本マーケティング学会 常任理事。マーケティングジャーナル シニア編集委員。日本広告学会 理事。