コラム
デジタルマーケター、校長になる!
マーケティング、さらにデジタルマーケティングの仕事を通じて養われるスキルにはどのようなものがあるのでしょうか。そして、そのスキルはマーケティングの仕事以外、さらには産業界以外でも応用可能性のあるものなのでしょうか。<br> 民間出身の校長として花王を退職して、新天地に飛び込んだ著者が、学校教育の現場での日々の取り組みのなかで、マーケティングのスキルが活かせる領域に対する気づき。さらにマーケターをはじめとするビジネスパーソンのこれからのキャリア形成について、その時々の気づきを発信していきます。
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第35回「良きもの作りで日本を元気に!」メーカーEC通販会に集結した175人の熱量と結束
私が茨城県立下妻第一高等学校の校長として教育現場の改革に挑む一方で、今もなお大切にしているのが、日本の未来を創るビジネスプロフェッショナルたちとの「共創」の場です。先日、その象徴ともいえる「第7回メーカーEC通販会」が盛大に開催されました。 -
第34回生徒主体運営のSNSで8000フォロワーが示す、未来人材育成のための戦略的コミュニティ構築
コミュニティマーケティングは、学校の活動への深い関心を示すロイヤルカスタマー(生徒、保護者、地域住民)を育成し、LTV(顧客生涯価値)を高める効果があります。 -
第33回諦めない力こそがVUCAを切り拓く唯一の戦略~下妻一高野球部が体現したアントレプレナーシップ~
民間人校長として下妻一高に着任し(2024年4月校長就任) 、私が学校経営の目標としたのが、激変するVUCA時代を生き抜くための「アントレプレナーシップ」、すなわち「自ら考え、行動し、新しい価値を生み出す力」の育成です。 -
第32回地方創生の新潮流、マーケティング思考が育む下妻一高「社会とつながる授業」
私が茨城県立下妻第一高等学校・附属中学校の校長として着任して以来、花王時代に培ったマーケティングの視点を学校経営に活かしてきました。 -
第31回過去最高の志願倍率を記録! 民間校長が仕掛けた学校経営のマーケティング戦略
民間企業の花王を離れ、民間企業出身の校長として2回目の春を迎えました。私が好調を務める茨城県の下妻一高では、4月8日に高校生240名、附属中40名の生徒を迎え入れ、晴れやかかつ厳粛なムードの中、入学式が挙行されました。 -
第30回マーケティング経験はどう活きる? 茨城県の校長が考える、公立伝統校のIBC戦略
民間企業から茨城県の下妻一高に赴任し、同校の校長に就任してまもなく1年が経とうとしています。開学から127年を迎える伝統校のアップデートを図るため、これまで培ってきた資産は守りつつ、新たなことにチャレンジする「両利きの経営」を目指した学校運営を行ってきました。 -
第29回下妻一高にアサヒビールの松山社長がやってきた! 実践のアントレプレナーシップを学ぶ
私が民間企業を退職し、下妻一高の校長に就任して、まもなく半年が経ちます。私が4月に掲げた学校経営の柱になるテーマが「アントレプレナーシップ教育の推進」です。逆境に負けず、困難に立ち向かい、新しい発想と構想力で様々な壁を突破して欲しい。そんな思いで、4月からの校長業をスタートさせています。 -
第28回花王から、下妻一高への転籍。校長になって初めての夏休みがやってきた!
民間企業出身の校長として、茨城県の下妻一高の校長に就任し、4カ月が経ちました。学校はすでに1学期が終わり、夏休みに入りました。夏季休業前の7月22日(月)には教職員含めた全校集会を行い、4月から7月までの学校行事と、同じ時期に起こった社会ニュースを織り交ぜながら、校長講話をさせてもらいました。 -
第27回マーケターが校長になったら、「校長談話」でどんな話をするのか?
私が茨城県の下妻一高の校長に就任して、まもなく3カ月が経とうとしています。校長の仕事として初めて経験する入学式や始業式を終え、学校行事も本格化してきました。 -
第26回目指すは「伝統校のアップデート」 下妻一高の校長としての新年度が始まった!
1年間の副校長を経て、今年の4月から茨城県の下妻一高の校長に就任しましたが、校長になると始業式・入学式・PTA総会など、各種のイベントで皆さんの前で話をする機会がとても多くなりました。今回民間企業から校長に赴任し、かつ期首初めですので、私がどのような学校作りをしていくのか、教員や保護者の関心が高いと感じます。
花王の販売子会社に入社し、営業部門で大手流通チェーンを担当。ヘアケアブランドのマーケティングを担当した後、2015年にECの営業マネジャーとなり、花王のECビジネスを推進。2018年に全社DX推進をするプロジェクト型組織の先端技術戦略室に異動。2021年にDX戦略推進センターを設立、全社DX戦略を担当した。過去3度、社長賞を獲得。花王グループのDXを推進し、ECビジネスの構築などの推進役を担う。
2023年に茨城県とエン・ジャパンが実施した「ソーシャルインパクト採用」において、茨城県内の中高一貫校・専門高校の「校長」を教員免許不問で公募するプロジェクトに応募。1645人の応募者のなかから選ばれ、花王を退職して2023年4月から民間出身者の校長として茨城県立下妻第一高等学校・附属中学校に着任。
花王の販売子会社に入社し、営業部門で大手流通チェーンを担当。ヘアケアブランドのマーケティングを担当した後、2015年にECの営業マネジャーとなり、花王のECビジネスを推進。2018年に全社DX推進をするプロジェクト型組織の先端技術戦略室に異動。2021年にDX戦略推進センターを設立、全社DX戦略を担当した。過去3度、社長賞を獲得。花王グループのDXを推進し、ECビジネスの構築などの推進役を担う。
2023年に茨城県とエン・ジャパンが実施した「ソーシャルインパクト採用」において、茨城県内の中高一貫校・専門高校の「校長」を教員免許不問で公募するプロジェクトに応募。1645人の応募者のなかから選ばれ、花王を退職して2023年4月から民間出身者の校長として茨城県立下妻第一高等学校・附属中学校に着任。