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ニコ動時代の経験が、映画『一度死んでみた』の劇伴に活きている(ゲスト:ヒャダイン...
2020年3月20日に全国公開となった澤本さん脚本の映画『一度死んでみた』の音楽を担当し、音楽クリエイターのヒャダインさん。音楽家を目指したきっかけは、意外な出来事にありました。
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2020年は、最悪の年なのか。最高の年なのか。
こんにちは。これまで6回にわたって、ロサンゼルスからアメリカと日本における働き方の違い、最新クリエイティブの事例やブランディングをテーマに続けてきたこのシリーズも、今回が最終回となります。
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100億円の資金調達に成功した起業家が考える「逆張り思考」とは?(ゲスト:del...
今回のゲストは前回に引き続き、delyの社長、堀江裕介さん。今回は、日本最大のレシピ動画サービス「クラシル」が誕生するまでの経緯や、堀江さんがビジネスにおいて大切にしている考えなどをお聞きしました。
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何者でもなかった18歳は後天的に勝負できる経営を選んだ(ゲスト:dely 堀江裕...
今回のゲストは、日本最大のレシピ動画サービス「クラシル」や、女性向けメディア「TRILL(トリル)」を運営する、delyの社長 堀江裕介さん。
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第3回 ポストコロナ コロナで変わる新しい世界の言葉
ロンドン大学の言語コンサルタントを務めるトニー・ソーン氏はNewspeakになぞらえて“Coronaspeak(コロナ語法)”と題し、こちらは逆に、コロナ禍で生まれた1,000を超える多様な新語や造語...
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こんな時でも、こんな時だからこそ 僕らのモチベーションをあげてくれる広告たち
今回のコラムは、コロナに関してはちょっと閑話休題。今回は、ここ1年ほどの間で、こちらアメリカで話題になったキャンペーンや目立った広告について、楽しく語りたいと思います!
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第2回 ウィズコロナ コロナと共に生きる世界の言葉
ニューヨークタイムズのベストセラー『翻訳できない 世界の言葉』には、他の言語に訳すときに一言では言いあらわせない世界中の言葉が集められています。
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第1回 世界中で同じ話題、違うニュアンス。
英国のThe Economistが発行する1843誌は4月8日に「コロナ語を話せますか?covid-19のスラング案内(Do you speak corona? A guide to covid-19...
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「コロナは、あっという間に、すべてに感染した」絶望の中、ココロを灯す広告を
「COVID-19」、通称、新型コロナウイルス。本コラムシリーズの第1回目をアップした2月28日からの2カ月の間に、文字通り、世界は「一変して」しまいました。
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伝説の角川春樹監督のエピソードに衝撃(ゲスト:奈緒)【後編】
今週のゲストは、先週に引き続き、女優の奈緒さん。今回は芝居に目覚めたきっかけや演じてみたい役柄について話をうかがいました。
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イベント
5月22日に無料セミナー開催!GA4有料版を使ったデータ活用法とは?
本講演では企業のマーケターやマネジメントがデータ分析や活用の前に、まず必ず考えるべき 「GA4を使ったユーザー行動データ計測」と「GCPを使った集計分析基盤の構築」について、事例を交えて解説します。
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イベント
「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」申込受付中(4...
TikTok for Businessは、広告主、広告代理店、マーケターを対象とした年に一度の大型イベント「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」を2024年4月25日(木)...
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イベント
顧客接点を拡張するブランド戦略 ~沖縄と共に成長するオリオンビールのマーケティン...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。