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ブランドがアドベリを能動的に活用しユーザーの生活に求められる広告を
ユーザーの生活シーンで必要な情報であれば、広告は広告でなくコンテンツとしてユーザーに受け入れられると考えています。ブランドがターゲットとするユーザーの生活シーンは、接触する媒体によってもさまざまです。
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デジタルメディアの健全な環境構築へ向けいかなる不正も絶対に許さない姿勢を
ユーザー生成コンテンツが大部分を占める場に広告が混在することで、ブランドセーフティやスータビリティ(適合性)に関する課題は、ますます大きなものになるでしょう。
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5G契約数は23.6%増 4500万件に
前年同期から3083万件増加した。携帯電話の契約数に占める割合は22.2%。
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出稿する“場”のコンテンツの安全性は広告主にとっても重要事項
広告が掲載される「コンテンツの安全性」に注目しています。昨今「ファスト映画」や「ネタバレ投稿」といった違法アップロード等、不適切なコンテンツ問題が注目され、「ファスト映画」については逮捕者が出るような...
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「タレントリスト」が見据えるタレント起用コンテンツの未来
タレントを起用したコンテンツ企画制作を行う「タレントリスト」。現在リアルイベントをはじめ、動画や漫画、音声作品など幅広いコンテンツに携わり、日々成長を遂げている。同社の転機となったコロナ禍の変革、タレ...
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詐欺検知、AI依存に警告 米FTCが議会へ報告書
FTC消費者保護局長は、「AIで解決できると楽観視すべきではない」とした。
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事業者側のネガティブを取り除くだけでなくユーザーにポジティブな広告を再検討する
「デジタル広告の品質」にかかわる領域での課題について、UNICORN 代表取締役の山田氏は、「ユーザーにとって価値ある広告とは?」という原点に、広告プレイヤーは立ち戻るべきだと話します。
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重要なのは、なにを“指標”とするか 目的やフォーマットに応じた効果測定を
「『デジタル広告の品質』にかかわる領域で、もっとも注目している課題とは?」「デジタル広告品質に対して広告主企業に意識の変化は見られますか?」など、デジタル広告業界の取り組みについて、グライダーアソシエ...
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インターネット広告は、なぜ嫌われる? 広告とコンテンツを寄り添った関係に
インターネットメディアが社会全体に普及してきた現在でも、情報の受け手の広告への意識は変わっていません。
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広告業売上高、4月は4509億円 テレビが低調
テレビが2.2%減と下げたのをはじめ、4マスメディアはラジオを除いて軒並み前年同月比減だった。
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イベント
スパークリング清酒「澪」、松竹梅「昴」による 若年層や海外といった日本酒の新たな...
宣伝会議の名古屋・大阪・福岡の各本部で7月13日~7日15日間に開催される「SIMCリージョナル2022」に、「和酒No.1メーカー」である宝酒造株式会社「澪」のブランド担当が登壇。
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イベント
顧客をファン化するイベントと繋がり作り~OMOビジネススタイルを目指す百貨店の挑...
宣伝会議の名古屋・大阪・福岡の各本部で7月13日~7日15日間に開催される「SIMCリージョナル2022」に、「楽しさ世界No1の劇場型百貨店」を目指す株式会社阪急阪神百貨店の阪急本店スペシャリティコ...
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イベント
日本初の「ブランディング」を評価するアワード Japan Branding Aw...
インターブランドジャパンでは、企業やブランドの成長支援を目的に、規模や売り上げは問わず、優れたブランドの活動に取り組んでいる企業・団体・事業・サービスを評価しています。