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京井良彦で検索 (検索結果25件)
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広告の基礎から実務までを学ぶ「実践広告スキルアップセミナー」、4月に開催
東京広告協会は、4月14日、15日に開催する広告実務者向け講座「実践広告スキルアップセミナー」の受講者を募集している。
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会員数100万人超えのファッションアプリ「iQON」初のテレビCMを放映、フィー...
ファッションに関するアプリ「iQON(アイコン)」を運営するVASILYは25日、同社初となるテレビCM「明日からがんばるコーデ」篇、「真夜中の会いたいコーデ」篇、「フラれに行く日のコーデ」篇の放映を...
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「意識の95%は非言語」に広告の未来があるかも
先日、仕事でクライアント企業のLINEスタンプを制作する機会がありました。LINEユーザーの中には、新しくリリースされるスタンプを次々と購入して、いろんな場面で使っている人が大勢いると思います。
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ウェアラブルがもたらすのは、幸せか、あるいは…?
先日、社内でグーグルグラスをかけている社員を見かけました。 しかし、メガネ越しにこちらを見られるとどうも気味が悪くて、僕は思わず顔を背けてしまいました。
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テクノロジーと「Wow」の関係は、ドラえもんに学べ
今さらですが、「IT」とはインフォメーション・テクノロジーのこと。 「IT革命」などと言われるように、切っても切れない関係上に革命が起きたのですから、広告にも革命が起きるのは当たり前のことなのでしょ...
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そろそろ、組織名から「デジタル」を外そう!
広告業界では、「デジタル」という言葉が、ときに物事を混乱させることがあります。 例えば、クライアントから「デジタル施策について相談がある」というので話を伺っていたら、どうも噛み合ない。案の定、ネット...
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数字の苦手な僕がデータサイエンスに向き合う理由
僕は数字が苦手です。前職のM&Aアドバイザー時代に、かなり数的思考のトレーニングを受けましたが、それでも苦手は苦手。数字がイヤで広告業界に身を転じたと言ってもいいくらいです。
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コンテンツマーケティングは自転車のように乗りこなそう!
コンテンツを使ったマーケティングと聞くと、とくに新しいものではないように感じますが、どうやらこれまでのマーケティングや広告手法とは違うようです。伝えたい情報を企業側から人々に押しつけるのではなく、魅力...
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グロースハックとは、結局コミットメントの話なのだ
「脱・広告」を宣言するにあたり、最初にやりたいことがあります。 それは、「自分はグロースハッカーなのだ」という意識づけです。 グロースハッカーとは、注目される新しいタイプのマーケターです。
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広告をしないクライアントを迎えよう!
このコラムでは、コンテンツマーケティング、グロースハッキング、ウェアラブルデバイス開発、ゲーミフィケーション設計など、僕が現在直面している、「広告でない仕事」をテーマに取り上げていきます。