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新潮社で検索 (検索結果61件)
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「新潮文庫の100冊」を読む100の理由をボディコピーで書いた新聞広告
1976年から続く新潮社の夏のフェア『新潮文庫の100冊』は、中高生、大学生など若い読者に向けて古今の名作傑作100点を選定し、全国の書店で展開している。本年度のフェアの開催に伴い、同社では今年7月2...
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2022年度TCC最高新人賞は、カロリーメイト リキッド他で中野仁嘉氏(博報堂)...
東京コピーライターズクラブによるTCC賞の最終審査会が行なわれ、6月2日に2022年度新人部門の受賞者が発表となった。
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日本企業からイノベーションが生まれないのは、「失敗が足りない」から?
現在、アップルやグーグルのようなテクノロジー企業の業績が良いことは周知の事実です。近年のジャーナリズムでは、これらのグローバル企業が米国のシリコンバレー発であるためか、自然とビジネスの成功の要因の多く...
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第3回 世界の見え方をガラリと変える、そんなコピーに出会いたい(作家:浅生 鴨)
「ことば」ひとつでグランプリを競う「宣伝会議賞」。本コラムでは、第59回の開催を記念した特別コラムとして、「ことば」の力にフォーカスを当てています。コピーライターに限らず、「ことば」を武器に活躍するプ...
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『週刊新潮』の広告見納め 「中づり文化」の特別コラムも
『週刊新潮』の中づり広告が9月30日発売の10月7号で出稿終了となった。
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「音楽人生30年、“ベテラン”ではなく、“新人”と呼ばれたいが一心で小説を書いた...
今回のゲストは、数々のヒット曲を世に送り出してきた音楽プロデューサーの松尾潔さん。初の長編小説『永遠の仮眠』を発表した松尾さんですが、小説を執筆するきっかけとなった直木賞作家・白石一文さんとの出会いな...
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なぜ私たちは英語を学ぶのか?~翻訳家・エッセイストの村井理子氏に聴く、英語学習と...
本記事では、宣伝会議「編集・ライター養成講座」大阪教室27期修了生の松田佳奈さんの卒業制作を紹介。翻訳に携わり英語講師でもある筆者が、エッセイストとしても活躍する翻訳家の村井理子氏への取材から「英語を...
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新潮社ならではのナレッジを生かした 読者に期待される、ブランドコラボ企画
自社の独自性をいかした、「広告」にとどまらない雑誌ブランドの活用法とは?類似誌がなく、特徴あるユニークな雑誌を多数発行している新潮社の戦略について、広告部次長の福家敏昌氏に話を聞いた。
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コロナ禍において、出版社のDXはどう進展した? リアル×デジタルで、雑誌ブランド...
月刊『宣伝会議』編集部では1月13日、12月28日に発売になった月刊『宣伝会議』2021年2月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きし、解説するライブ配信を行いました。
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「広告メディア」の先に広がる可能性 雑誌のブランド力に何を期待する?
各出版社のマーケティング課題解決のソリューションが広がりを見せているなか、企業は「雑誌」や「雑誌広告」をどのようにとらえているのだろうか。