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新潮社で検索 (検索結果61件)
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中学生市場はブランド体験の入り口である ー 女子中学生人気No.1雑誌『ニコラ』...
女子中学生から圧倒的な人気を誇るファッション雑誌『nicola(ニコラ)』は、毎月10万部以上の実売部数を誇る。女子中学生の人口は現在約160万人であり、実に16人に1人が購入して読んでいる計算だ。
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【ニューバランス×花王×電通】実務家3人が振り返る2020年の秀逸事例
コロナ禍で、企業と消費者の接点がつくりづらくなった2020年。この環境において、どのような取り組みが関係性の構築、あるいは維持に貢献したのだろうか。国内外の事例に精通する実務家3名が、2020年の秀逸...
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『逃げ恥』脚本家、野木氏が考える その時、そのメディアごとのテーマ設定の重要さ
テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の続編が2021年1月2日に新春スペシャルとして放送される。数多くのドラマ・映画の脚本を手掛けてきた野木亜紀子氏は、現在の広告コミュニケーションをどのようにとらえ...
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【参加無料】「宣伝会議雑誌LIVE」no.2 1月13日(水)14時~
株式会社宣伝会議発行の月刊『宣伝会議』が、1月13日(水)14時~15時30分の時間にて、『宣伝会議』雑誌LIVEを配信します。視聴は無料です。
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大塚製薬「SOYJOY」の新キャンペーン、「夜活ENJOY!SOYJOY」が開始
大塚製薬は6月26日、同社製品「SOYJOY」のキャンペーンとして「夜活ENJOY!SOYJOY」を開始すると発表した。特設サイト上で2つのコンテンツを提供し、仕事後に趣味や習い事などの活動である「夜...
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2020年本屋大賞に凪良ゆう『流浪の月』、次点は『ライオンのおやつ』
NPO法人本屋大賞実行委員会は4月7日、全国の書店員が“一番売りたい本”を選ぶ「2020年本屋大賞」の受賞者を発表。大賞に凪良ゆう氏の『流浪の月』(東京創元社)が選ばれた。
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今までのすべてを1回崩してレッスンに励んだ20代(ゲスト:桜井ユキ)【後編】
ゲストは、前回に引き続き、女優の桜井ユキさん。数々の作品で好演を見せる彼女の原点は“地獄”のようなレッスンにあった!?
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『ニコラ』編集部とつくる「一生のファン」~熱量の高いコミュニティはどのように生ま...
雑誌編集部では、デジタルやイベントによって交流を行い、読者コミュニティの熱量を高めている。雑誌がどのようにコミュニティをつくり、広告主はいかに雑誌とコラボしているのか。本記事では『ニコラ』編集部の取り...
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第62回「日本雑誌広告賞」、経産大臣賞にグッチジャパン
日本雑誌広告協会は、第62回「日本雑誌広告賞」の結果を発表、経済産業大臣賞と総合賞はグッチジャパンがダブル受賞した。
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雑誌とつくる、求心力のあるコンテンツ~シニア定期読者を深く分析『ハルメク』
求心力の高い雑誌はどのように読者のインサイトをつかみ、コンテンツを生み出しているのか。また広告主は、いかに雑誌とコラボしているのか。『雑誌広告2.0』の発刊を記念し、本記事では『ハルメク』山岡朝子編集...