検索結果
Owned Mediaで検索 (検索結果38件)
-
The One Show 2022最高賞は「The Lost Class」、日本...
5月20日、米国ニューヨークでThe One Show 2022の授賞式が開催された。その場で、最高賞であるBEST OF SHOW、およびカテゴリー最高賞であるBEST OF DISCIPLINEな...
-
CLIO AWARDS 2022、銃規制団体のキャンペーンが4部門で最高賞を受賞
4月28日、米国・ニューヨークでCLIO AWARDSの授賞式が開催され、最高賞であるGRANDが発表になった。今回の審査作品は、2020年8月1日から2022年2月16日までの間に発表されたものを対...
-
【最終回】つづくオウンドメディア―「場所」としての自走を目指して―
これまで5回にわたりお届けしてきたこの連載もいよいよ最終回です。これまで「つづけられるオウンドメディア」をテーマに、当社の「KIRIN公式note」の事例をもとにしながら、メディア立ち上げの理由からコ...
-
“点”から“面”へ オウンドメディアの評価と役割
前回の記事「同心円状のコミュニティ的メディア」では、オウンドメディア上のコンテンツの、関わる人との共鳴から生まれる「同心円状の広がり」の可能性について事例とともにお届けしました。 では、オウンドメデ...
-
同心円状のコミュニティ的メディア
前回の記事「コンテンツづくりに必要な転校生の視点」では、コンテンツを考える上での視点についてお話ししました。これで、ようやくメディアの骨格が出来上がったと思います。ここからは、具体的に「つづけるために...
-
コンテンツづくりに必要な転校生の視点
前回は、キリンがオウンドメディアを始めるにあたり、noteという場を選択した理由を説明しました。今回は、メディア運営における必要な3つの視点について解説していきます。私たちが運営しているようなオウンド...
-
“小さく”始まり“長く”続く、noteという場
前回は、KIRIN公式noteを立ち上げた経緯について、インターナルの熱量にもったいなさを感じたこと、世の中の企業発信が「ソーシャル・パーソナル」に移り始めていたことについてお伝えしました。
-
「もったいない」から生まれたKIRIN公式note
KIRIN公式noteの立ち上げのきっかけは、ごく個人的な思いからでした。先行事例がほとんどない中で少しずつやり方を変えながら細々と運営してきましたが、ありがたいことに、今回こうしてこちらで連載を持た...
-
サイトリニューアルで驚異のPV数を稼ぐ ニチレイフーズ流「事業貢献するオウンドメ...
社内外からの注目を集め、「事業貢献するオウンドメディア」へと成長しつづける「ほほえみごはん®」も、かつては課題山積だった!?課題解決の糸口や成功のポイントについて、ニチレイフーズの責任者に話を聞いた。
-
オフィスのデザインを通じた企業理念の発信 事業所はメディア
オフィスは企業の理念を最も色濃く伝えるオウンドメディアと言える。オフィス=事務所として効率のみを追い求める時代は過ぎ、従業員をはじめとするステークホルダーとのエンゲージメントを高めるためのメディアとし...