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コアアイデアで検索 (検索結果68件)
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【ステイホーム応援企画】販促コンペ・前年グランプリの企画書を大公開!
6月3日13時まで企画募集中の「第13回販促コンペ」。ゴールデンウイーク期間を使って課題に取り組む方のために、昨年実施した「第12回販促コンペ」で受賞した作品の企画書を公開します。
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共感を醸成する情報発信 すべてのブランドに「透明な資産」は必ずある
情報があふれる時代において、無機質で画一的なメッセージは届きづらくなっています。企業コミュニケーションにおいても、正確性だけではなく、人の心に響き心を揺さぶる、発信側の人格までが伝わる温度感が求められ...
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ユニクロ、サーモグラフィーを活用した熱のアート「ThermoArt」を公開
ユニクロは、機能性インナー「HEATTECH(ヒートテック)」のグローバルキャンペーンとして、サーモグラフィーを新しいカタチへとアップデートした熱のアート「ThermoArt(サーモアート)」を公開し...
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引き算が企画を強くする — 『言葉ダイエット』によせて(嶋浩一郎)
僕の企画書は文字数が無茶苦茶少ない。パワポに1行だけ書くというスタイルをもう20年も通している。でも、お得意先にプレゼンする前のスケルトンにはもっと多くの文字が書き込まれている。
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企画のブリーフシートを1日で完成できるようになったオプトの事例
デジタル広告を軸に、マーケティング、プロモーションの支援を行うオプト。これまで購買に直接結びつきやすいWeb広告を得意としてきた同社で、クライアントのブランディング施策を企画するプランナー 渡邉舞氏に...
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企業の新ビジネスを牽引するデザイナーを増やす富士通デザインの取り組み
AFFECTIVE DESIGNというコンセプトを発信し、人の暮らしに寄り添うデジタルテクノロジーのこれからのあり方を模索する富士通デザイン。同社でデザインの立場から、クライアントの新規事業開発の支援...
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【ヤングカンヌ】PR部門日本代表が世界一に辿り着いたプレゼン必勝術
コピーライターの谷脇と申します。既出の記事の通り、同期のアネーロ関谷と組んで、今年のヤングカンヌPR部門でGOLDを頂きました!
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PRはなぜ難しい? 人々にとって「どっちでもよいこと」が、インサイトで「自分ごと...
この連載では、さまざまな仕事におけるインサイトの活用法を、具体的に、事例とともに紹介します。第1回のテーマは「PR」です。PRを企画する際に、インサイトをどのように生かせばよいのでしょうか?
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“デジタル主導”のコミュニケーション開発、そのアプローチ
Webやアプリといったいかにもデジタルな施策だけに矮小化せず、テレビ広告、新聞広告、チラシ、ダイレクトマーケティング、営業担当のアタックリストに至るまで、デジタル発想でこれらの最適化を果たすことが「デ...
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2年連続でヤングコンペ日本代表になってわかった、「勝つ」ための8つのポイント
世界各国の代表がシンガポールに集まり、アイデアを競い合う30歳以下限定のコンペティション「ヤングスパイクス」。