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プロミスで検索 (検索結果36件)
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「なぜか熱量をもって語ってしまうこと」 それが、あなたのブランドの存在価値です。
「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論(実践編)」の3回目は「ブランドの基礎づくり」について、です。
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告白…「私は、間違ったブランド施策をご機嫌でやりつづけていました」
このコラムを読んでいただいている方は、ブランドの実務を担っている方が多いと思います。皆さんはきっと、「ちゃんとブランド施策を企画・実行しているし、ブランド広告やブランドWEBサイトによってブランドの価...
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意外すぎるブランドの正体! 実務者のための泥臭いブランド定義とは?
連載もついに6回目。今回はいよいよ「実務者が33年かかって、たどりついたブランドの定義」について解説します。
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あなたの企業・製品・サービスは凡人です! ブランド論の教科書が与える幻想
前回のコラムでは、わかりやすいブランドの定義が間違っていると偉そうなことを書きました。いよいよ、なぜ間違っているのかについて、33年間の実務を通じて理解したことを踏まえて、“翻訳”していきます。
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なぜ、あなたの会社はブランドがつくれないのか? —あいまいな「定義」が引き起こす...
連載1回目では、ブランドの実務においては、教科書通りに戦略を実行してもうまくはいかないということについてお話をしました。今回は、なぜ日本の会社の多くがブランドを上手くつくれないか、について言及していき...
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なぜ、ブランドについて語ろうと思ったのか?
最初に言っておきます。もし、あなたが「ブランドは差別化である」とか、「ブランドは約束である」といった言説を信じていたのだとすれば、絶対にブランドはつくれません。
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企業ブランドの転換期、どう立ち向かう?広報がリードするコミュニケーション改革
2017年3月に日立グループを離れ、米投資会社・KKRの傘下に入り2018年6月、日立工機から社名を変更した工機ホールディングス。マーケティング・コミュニケーション室がリードし、どのような変革を進めて...
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「買いたくなる」動機をつくる! コモディティ時代のブランドの挑戦 ―おやつカンパ...
2019年5月22日、25回目となる「JAPAN CMO CLUB」研究会が開催になった。今回はおやつカンパニーの髙口氏、サムスン電子の関本氏、マツモトキヨシの松田氏、ヤマハの大村氏が参加をした。
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「物語」はプロジェクトを動かす原動力になる
『物語と体験』の著者 河原大助氏と、『予定通り進まないプロジェクトの進め方』の著者 前田考歩氏が「プロジェクトと物語」というテーマで対談を行いました。
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周年事業こそ、企業のブランド力を高める絶好の機会だ
どの企業・団体にも訪れる「周年」のタイミング。あまり機会がないからこそ、どこからどう手をつければよいのかわからないという悩みが発生しがちです。そのような悩みに応える本として、新刊『成功する!周年事業の...