検索結果
プロミスで検索 (検索結果36件)
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企業に社会的責任が求められている今こそ、BtoBブランディングの絶好の機会
これまでBtoB企業からは「積極的なブランド構築はしていない」などの声も聞かれていた。しかし、毎年、企業のブランド価値ランキングを発表しているインターブランドジャパンのエグゼクティブ・ディレクターであ...
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いまの時代に求められる「ブランド」づくり
『実務家ブランド論』が9月14日に上梓した片山義丈氏。ダイキン工業での宣伝やコミュニケーションの仕事を通じて、アップルでも、ナイキでもない、”平凡な“企業でブランドをつくるとはどういうことなのか……を...
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北欧と岩手の共通項からデザイン「純情産地いわて」の新ロゴ
全国農業協同組合連合会岩手県本部(JA全農いわて)は4月、1989年に定めた「純情産地いわて」のブランドロゴのリニューアルを発表した。凸版印刷がリブランディングのプロジェクト全体を、ライトパブリシティ...
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サントリー×TimeTree、コ・マーケティングで30代夫婦の心を掴む
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」とTimeTreeは、3月21日に両社が主体となったキャンペーン「#ごほうび時間はじめましたキャンペーン」をスタート。スペシャルムービーが約50万回再生されるなど、...
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日本におけるブランドづくりは、いばらの道。だからこそ取り組む価値がある。
はやいもので、2020年1月5日よりスタートした、「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論」ですが、前編と実践編あわせて今回が17回目、ついに最終回となります。
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そもそもブランドはどうやってできる? ブランド戦略におけるコミュニケーション施策...
第8回はブランド戦略を決めた後、どのようにコミュニケーション施策へ展開していくかについてです。具体的なコミュニケーション施策の話に入る前に、まずは「そもそもブランド(妄想)がどうやってできるのか」とい...
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ニューノーマル時代のマーケティングは顕在顧客を刈り取る狩猟型から農耕型へ — フ...
コロナ禍では多くの常識が覆り、「新しい生活様式」「アフターコロナ」「ニューノーマル」といった言葉が生まれ、各社、その対応に日々追われています。しかし、次第にその対応への差が出始めています。
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SDGsで、ブランドなんかつくれません! 「ブランド論の幻想」に反論します。
「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論(実践編)」第6回は、今までの連載内容に関していただいたご意見に反論します!
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「ブランドパーソナリティ」を偽ると、ブランドづくりは失敗します。
「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論(実践編)」の第5回はブランドの基礎づくりで軽視されがちな、「ブランドパーソナリティ(人格・個性)」についてです。
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もし、あなたが煎餅屋の店主だったら? 凡人ブランドがブランドプロミスをつくる方法
「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論(実践編)」の4回目はブランドの基礎づくりにおける実務者の腕のみせどころ!もっとも難易度の高い部分であるブランドプロミスの...