マクロミルは24日、インターネット広告の態度変容を調査するサービス「AccessMill(アクセスミル)」の提供を開始した。
Cookie情報を取得している同社モニターのオンライン上での行動履歴を把握し、特定のインターネット広告の接触者やサイト訪問者の実行動を調査する。
実際に広告の接触者にアンケートをとることで、認知度やブランド好感度、購買意向などの広告効果を測定できる。また、サイト訪問者に対しては、訪問者の属性や流入元、離脱要因などの分析も可能になる。
2013年から一部販売していたが、今回正式に提供を開始した。
「マクロミル」に関連する記事はこちら
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
広告ビジネス・メディア
フィジカルとデジタルをひとつに捉え 人・時・場に応じた最適な配信を行う
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
特集
OOHと生活者の交差点を考える
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始