アサツー ディ・ケイ(ADK)は22日、このほど実施した早期退職優遇制度により、128人が11月30日付で退職すると発表した。同制度実施に伴う退職加算金などの費用は26億7000万円を見込み、2010年12月期決算で特別損失を計上する。
ADKは9月27日から10月15日にかけて、全社員の5%弱にあたる100人の早期退職を募集していた。対象は40歳~58歳で、退職に伴う特別加算金のほか、希望者には再就職支援を行う。同社はこれにより、2011年12月期に人件費約14億円の削減を見込んでいる。
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