ジェイアール東日本企画が主催する、「交通広告グランプリ2013」の作品応募が27日よりスタートした。
この賞は、ジェイアール東日本企画が販売・管理を行う駅および車両の広告媒体に2012年4月1日から2013年3月31日までに掲出された交通広告作品を対象とした広告賞で、前回のグランプリは、ビームスのクリスマスキャンペーンポスターだった。
募集は、駅ポスター、車内ポスター、サインボード、デジタルメディア、企画部門の全5部門で、グランプリ1点、最優秀部門賞5点、優秀作品賞25点、JR東日本賞1点の計32点を選出。
審査員は、仲畑貴志氏、川口清勝氏、十文字美信氏、副田高行氏、田中里沙氏、前田知巳氏、原野守弘氏、日野正夫氏が務める。
応募の締め切りは4月30日。各賞の受賞作品の発表は、7月下旬を予定している。
新着CM
-
クリエイティブ
「コンペは負けまくり……」山﨑晴太郎さんがデザイン会社を起業するまで
-
販売促進
「健康」を前面に出さない訴求戦略 新しい健康食品ブランド好調、ミツカン
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ (コラム)
失敗するなら、若いうちにしたほうがトクである
-
AD
広報
社員のココロに火がつく! 社内イベントの「伝え方改革」
-
広告ビジネス・メディア
購買起点でのテレデジ広告統合運用はどこまでできる?「データクリーンルーム」で加速...
-
販売促進
リチウムイオンバッテリーを軸とした新ブランド 100億円規模の売上目指す、山善
-
広告ビジネス・メディア
全広連東京大会開く 大平理事長「広告で、成長と分配の好循環を実現を」
-
特集
はじめに/あとがき/解説でざっくりわかる 宣伝会議のこの本、どんな本?