コラム

コピーライター養成講座 講師・卒業生が語る ある若手広告人の日常

エピローグ

share

[寄稿者一覧はこちら]

【前回のコラム「講座のこと」はこちら】


竹本紗希子(アド・パスカル/宣伝会議コピーライター養成講座福岡クリエイティブ総合コース12期・上級コース福岡教室第3期、宣伝会議ラジオCM制作実践講座福岡教室第3期 修了生)

「福岡っていいなー」と真夜中の帰り道、
タクシーの中から街を眺めていて思いました。

タクシーのおじちゃんに「息子の嫁にならんか!」と言われ渡された、ケータイの番号が書かれたレシート。

5,6人でしゃがみ込んで何かを探す外国人とか、
美男美女の自転車カップル(3連ちゃん)とか、
サイレンがとぎれとぎれの覆面パトカーとか、
スナックから出てお客を見送るママとチーママとか、
そのふたりに渾身の握手をするお客とか。
ほんの数分間に気になるものがいっぱい。

などと思いながら、タクシーの運転手さんと
お天気の話などをすること数分…
「あんたみたいな人がうちの息子の嫁になるとよか!
タクシーば待っとる姿見たときからそう思いよったったい!
番号だけでも受け取らんね!」
とケータイの番号を殴り書きしたレシートを渡されました。
やっぱり福岡っておもしろいわ。

コラム、ついに最終回!!
こんなこと書いて!というリクエストは結局、
誰からも届きませんでした。が!たくさんの人に、
読んでるよー!というメッセージをいただいたんで、
ここまで粘ることができました!ありがとうございました!!

最後は「はじめてコピーを書いたと思った仕事」と、
「個人的に賞をあげたい言葉」について書こうと思います。

Follow Us