AKQAは13日、レイ・イナモト最高クリエイティブ責任者(チーフ・クリエイティブ・オフィサー、CCO)の管掌領域を、米国とアジアから世界14拠点に拡大すると発表した。CCOのポジションは変わらず、活動拠点も米国のまま。また、欧州を管轄していたエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター(ECD)のデュアン・エバンズ氏を「インターナショナルECD」に昇格させ、アジアと南アメリカを担当領域に加える。
AKQAの共同創業者兼CCOのジェームズ・ヒルトン氏は、20年間勤めた同社を退き、自身のプロダクトデザイン会社「AtelierStrange」を立ち上げる。今後もAKQAのパートナーとして、意見交換や後進の育成に携わるという。
新着CM
-
広報
入社後にマイナスギャップを感じる人が約6割 就活での企業リサーチ行動調査
-
販売促進
来場者は通常時の300%に 松坂屋静岡店「XR水族館」
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
菊地敦己・田中良治によるカセットテープをフォーマットにした、音とグラフィックの展...
-
クリエイティブ
名古屋 ナナちゃん人形、人間ドックデビューでスケルトン仕様に がん検診を訴求
-
AD
マーケティング
ブランドスローガンやコンテンツの価値を、広くユーザーに届けるには
-
クリエイティブ
商品紹介の原稿作成がきっかけで、コピーライターに 異業種からの転身
-
販売促進
「アクエリアス」新CMでNEXZ初起用 コアターゲットはZ世代
-
特集
「宣伝会議賞」特集