トヨタとコラボで『大人たちのメンズノンノ』発行、表紙モデルになれるコンテンツも公開

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集英社は9月29日、ムック本『大人たちのメンズノンノ』を刊行した。トヨタマーケティングジャパンとの共同企画で、スポーツFRセダン車「TOYOTA MARK X」とのコラボレーションによるもの。発行部数は1万部で雑誌と同等の流通形態で販売している。担当広告会社は電通。

『MEN’S NON-NO』は1986年に創刊。最盛期(1994年6月号)は46.5万部の発行部数を記録している。今回の企画は当時、読者だった成熟した男性向けにファッションやライフスタイルを発信する。表紙には創刊時、専属モデルを務めた阿部寛を起用した。

ウェブ上では、自分を表紙モデルにするなどのカスタマイズを楽しめるオーダーメイドマガジン「大人たちのMyメンズノンノ」も公開。読者の年齢やタイプに応じ、一人ひとりに最適なファッションやレストラン情報、生まれた年代に合わせた音楽など500種類以上の異なるパターンで提供する。

発売日には都内で記者発表会も開催。日高麻子編集長と元『MEN’SNON-NO』モデルの風間トオル、写真家の桐島ローランド、ミュージシャンのマーク・パンサー、モデルのリヒトが登壇した。

日高編集長によれば「当時の若者にとって『大人の世界=車』。メンズノンノの創刊時から車の連載は本当に多かった」といい、「『ファッションを楽しむことで生活を豊かする』という思いは創刊当初から受け継がれている」と語った。


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