優れたデジタル広告・マーケティングを顕彰する「コードアワード2016」のエントリーが5月1日に締め切りを迎える。
今年で3回目の開催を迎える「コードアワード」は、新部門として「ベスト・ユース・オブ・データ」を設けた。世の中のデータを活用した画期的なマーケティング施策や、データとクリエイティブを結びつけた創造的な施策を評価する。また、デジタルメディアを活用した施策や全く新しいメディアのあり方を生み出した施策などを表彰する「ベスト・ユース・オブ・メディア」部門が復活したほか、これまでの「グッド・イノベーション」「ベスト・クラフト」「ベスト・イフェクティブ」も行われる。
グランプリほか各賞の発表は6月下旬で、7月27日に贈賞式が開催される予定。
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