コードアワード2016 贈賞式レポート

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ベスト・イノベーション

サンスター
G·U·M 「G·U·M PLAY」

 

嫌いを好きに消費者に寄り添ったイノベーション

「お子さんのいる親なら分かるかと思うが、子どもに歯みがきをさせるのは大変なこと。僕も子どもに『G·U·M PLAY』をやらせたら、歯みがきが嫌いだった子が、毎日『歯みがきしたい』と言うようになった。『嫌だ』から『やりたい』へと気持ちが変化したというのは、まさにイノベーション。親代表としてお礼が言いたい」(築地氏)。

PARTY+1-10drive, Inc.+1→10design,Inc.+IMGSRC+SalvoInc.+HoneycombLab+Qosmo,Inc.+白組+S2 Factory+GeekPictures+TYMOTE+愛印+MelodyPunch+Platinum

BIRDMAN 代表/クリエイティブディレクター
築地 ROY 良 氏

 

ベスト・クラフト

KIRIN
淡麗グリーンラベル 「GREEN NAME」

 

視覚からブランドの持つ価値を深める
消費者の心へ届く施策に評価

「自分の名前の漢字が持つ世界観やイメージが、『GREEN NAME』によって可視化され、『グリーンラベル』というブランドと共に消費者の心に届いた。ブランドの持つ価値やイメージが、視覚から入って、消費者の心の深いところに到達していく。その体験によって、多くの人がブランドをさらに好きになったと思う」(田中氏)。

広告会社:電通/制作会社:PARTY+電通テック+Caviar+ADBRAIN+AID-DCC+minsak+mount position+puzzle+amana+melodypunch+catchball

宣伝会議 事業構想大学院大学 学長/宣伝会議 取締役 メディア情報統括
田中 里沙 氏

 

ベスト・イフェクティブ

オーストラリア政府観光局
オーストラリア 「GIGA Selfie」

 

「自撮り」から広がる景色
デジタル世代に合わせた手法

「エフェクティブというのは数字も大切だが、『その数字を達成するためのアイデアをいかに思いついたか』というクリエイティビティが重要で、『GIGASelfie』はその点が素晴らしい。“ドヤ顔” で撮られる自撮り写真は、景色がわかりにくくなりがちだが、『GIGA Selfie』は自撮りから入り、背後の景色へと広がっていくというデジタル世代が好きな手法だと思う」(ナージャ氏)。

広告会社:TBWA\HAKUHODO/制作会社:AOI Pro.+エイド・ディーシーシー

電通 電通総研 Bチームクリエーティブ/コピーライター
キリーロバ・ナージャ氏

 

ベスト・ユース・オブ・メディア

キングレコード
lyrical school 「Native Mobile Music Video」

 

まるでモバイルジャック
企画のよさをそのまま伝える手法に評価

「この部門はいつも面白い。『Native MovileMusic Video』は、企画の一番大事な部分を、そのままタイトルにしている点に、意思と分かりやすさを感じる。モバイルネイティブ世代に向けた、モバイル向けのミュージックビデオをつくった。携帯で見ると、すごくいい。本当にモバイルをジャックされているような感じになる。審査員一同、自信を持って本作品をベストに推した」(伊藤氏)。

広告会社:TBWA\HAKUHODO /制作会社:AOI Pro.

PARTY クリエイティブディレクター
伊藤 直樹 氏

 

パブリックベスト

メルセデス・ベンツ日本
Mercedes-Benz A-Class 「Next Stage with YOU」

 

いかに新しく面白い体験を提供できるか
広告としても機能するアイデア

「この賞は、一般投票のみで決まる。ある意味、『デジタルエクスペリエンス』、つまりデジタルを活用して、いかに新しく、面白い体験をユーザーに提供できたかということを、ユーザー目線で評価される賞だと言っても過言ではないだろう。ユーザーを楽しませるところから、最終的に消費につなげていく広告としても、素晴らしい作品だったと思う」(坊垣氏)。

広告会社:HAKUHODO THE DAY/制作会社:AOI Pro.+ライゾマティクス

サイバーエージェント・クラウドファンディング取締役
坊垣 佳奈 氏

 

審査員特別賞(グッド・イフェクティブとのダブル受賞)

日産自動車
INTELLIGENT PARKING ASSIST 「INTELLIGENT PARKING CHAIR」

 

重要なのはアイデア
「ほしい」と思わせるアイデアに評価

「審査を通じて感じたのは、突出したレベルの作品もあった一方、多くの作品はアイデアが乏しく、『技術アピール』に終始していたということ。重要なのは技術ではなく、素晴らしいアイデアだ。それに出会った時、人は『自分もこれが欲しい』と思うのではないだろうか。審査会場を後にした時、私は『このクールな12脚の椅子をGoogleの会議室に導入するには、どうしたら良いか』と考え始めていた」(メリーフィールド氏)。

広告会社:TBWA\HAKUHODO/制作会社:BIRDMAN+TYOプロダクションズ2

Google Inc. チーフ・クリエイティブ・オフィサー グーグル・アジアパシフィック
ジョン・メリーフィールド 氏

 



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コードアワード運営事務局(株式会社D2C内)
info@codeaward.jp

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