2016年、広告賞を最も受賞した広告は何だったのか?

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2016年広告賞ベストオブベスト(海外)

1位 資生堂「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」
2位 コクヨ「なまえのないえのぐ」
3位 日産自動車「INTELLIGENT PARKING CHAIR」
4位 OCEDEL 「蛍男」
5位 トヨタ自動車「OPEN ROAD PROJECT」
5位 カモ井加工紙「mt expo 2015」ほか展示シリーズ
5位 リクルート「Shell We Move?」
8位 テレビ東京「世界卓球2015」
9位 パナソニック「Life Is Electric」 
10位 オーストラリア政府観光局「GIGA Selfie」

集計概要:2016年に発表された、カンヌライオンズ/D&AD/クリオ賞/One Show/ロンドン・インターナショナル・アワーズ/アドフェスト/スパイクスアジア/EPICA AWARDSの受賞作(ブロンズ相当以上)を独自にスコア化。

デザインが存在感放つ国外受賞ランキング

一方、海外広告賞ランキングでは、顔ぶれががらりと変わる。国内で7位にランクインしていた資生堂「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」が1位へと急上昇。カンヌライオンズ、クリオ賞、One Showの世界三大広告賞のすべてでゴールドを制覇した。

2位 コクヨ「なまえのないえのぐ」

ほか、目立つのはデザインの受賞。コクヨ「なまえのないえのぐ」、カモ井加工紙「mt expo 2015」ほか展示シリーズ、テレビ東京「世界卓球2015」、パナソニック「Life Is Electric」などがランクインしている。

5位 カモ井加工紙「mt expo 2015」ほか展示シリーズ

マスキングテープの展示・販売イベント「mt expo 2015」は、会場全体を「mt」によって装飾する空間演出で、D&ADで最高賞のブラックペンシルを受賞。コクヨの「なまえのないえのぐ」は、「色に名前がつけないことで、色に対する固定概念をなくす」というプロダクトの提案で、One Showのデザイン最高賞を受賞。

パナソニック「Life Is Electric」は、「見えない電気に姿を与える」をコンセプトに、「ハムスターが回し車を回転させる運動で起こした電気」など、特別な方法でエネループを充電するコンテンツ制作でカンヌライオンズ デザイン部門グランプリを受賞した。「なまえのないえのぐ」「Life Is Electric」共に、見る人に気づきを与えるコンセプトが審査員の共感を呼んだようだ。

8位 テレビ東京「世界卓球2015」

9位 パナソニック「Life Is Electric」 

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