コラム

動画はタテ向きで観る?音は出さない?そもそもパケ死で再生できない……?

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ここ数年で大きく変化している「モバイルビデオ」。YouTubeだけでなく、モバイル特化型のメディアやアプリも続々と登場し、モバイル動画広告を導入する企業も増加傾向にある。
では、モバイルで効果を発揮する動画広告にはどんな特徴があるのだろうか。「Web動画クリエイター養成講座」の人気講師・モバーシャル取締役CMOの山下悟郎氏に、モバイルビデオ制作のヒントを解説してもらった。

版権 : Leung Cho Pan 123RF 写真素材

 

「モバイルファースト」をあなどるなかれ

近年、モバイルビデオの変化が著しくなっています。YouTubeではモバイルユーザー数がPCユーザー数を大幅に超えたほか、AbemaTVやkurashiruを始めとした、モバイル特化型の動画メディアやアプリケーションも日々盛り上がりを見せています。

東京オリンピックが開催される2020年には、モバイルトラフィックの75%が動画になると言われています。また、動画広告領域においても、22年には媒体別広告費の84%をモバイルが占めるという予測があり、今後モバイルビデオへの注目がますます高まっていくことは確実です。ビデオクリエイターの方々も「モバイルファースト」なビデオ制作を求められる機会が増えていくと思います。

つまり、クリエイター1人ひとりが、時代に合わせて知識やスキルのアップデートをすることが求められているのです。

モバイル向けの動画クリエイティブとは

「モバイル」で効果を発揮する動画の特長はどんなものでしょうか。内容や活用シーンによって、様々やり方はありますが、「モバイルファースト」の時代に向けて、すでに「モバイルビデオ」を制作している方にも、これから参入する方にもきっと役に立つ「モバイルビデオ制作の3つのヒント」をご紹介いたします。

なお、この3つのヒントは私たちが実制作で身に着けたノウハウや、モバーシャルが過去数回に渡りおこなってきた「モバイルビデオ視聴実態調査」のデータに基づき、制作領域における基本的なヒントを記載しています。

次ページ 「モバイルビデオ制作の3つのヒント」へ続く


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