建築×不動産×テクノロジーで世の中に欲しい未来を生み出す「ツクルバ」の挑戦

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実空間×情報空間の横断チーム「tsukuruba studios」を発足

「tsukuruba design」「tsukuruba technology」の両チームに在籍するメンバーの職能、職域は多岐にわたっている。

例えば、tsukuruba design で働くデザインリサーチャーの立岩宏章さんは、オフィスの空間設計とプロジェクトマネジメントおよびデザインコンサルティング全般を行う。tsukurubatechnologyに在籍するチーフエンジニアの中村圭佐さんはcowcamoのシステム全般の責任者であり、アートディレクター/デザイナーの柴田紘之さんはcowcamoのクリエイティブ全般を担当している。柴田さんは、前職はデザイン会社のデザイナーで、「より深くサービス設計に入り込む仕事がしたい」と、自社サービスを展開するツクルバに転職したという。

ツクルバでは、ビル1棟のブランディングからリーシングまでワンストップで手がけることもある。渋谷の築44年の共同住宅をスタートアップ用のシェアオフィスとしてコンバージョンした「GOOD MORNINGBUILDING」では、ビルのネーミングやロゴデザイン、サイト構築、事業企画立案からテナントリーシングまでを一括で担当した。通常ではそれぞれ担当会社が異なるところを1社で手がけるため、世界観にブレがないという。

渋谷のシェアオフィス「 GOOD MORNING BUILDING」

こうした一気通貫型のクリエイティブをさらに加速する目的で、同社ではこのたび「tsukuruba studios」を新設した。異なるカルチャーやスキルを持つ建築系とIT 系の人材が1 つのチームで仕事をすることで、さらに新たな価値を生み出すための実験的な試みという。チーフエンジニアの中村さんは「同じコミュニケーション設計でも、エンジニアと実空間のデザイナーでは持っている視点も哲学も全然違います。実空間のデザイナーから学べる知見や発見がたくさんあるのではと期待しています」と話す。人材も新たに募集する予定だ。

「エンジニア/アーキテクト・デザイナーなどの正社員はもちろん、社外のパートナーメンバーなど多様な働き方も用意する予定です。肩書にとらわれず、実空間と情報空間を横断したデザインというコンセプトに共感してくれる、チャレンジマインドを持った人に来てもらいたいですね」(CCO 中村さん)。

八頭町立隼小学校の廃校舎及び跡地を活用した、地域・企業・行政が交わる公民複合型施設「 隼Lab.」


お問い合わせ

ツクルバ
info@tsukuruba.com
http://tsukuruba.com/

tsukuruba studios
http://studios.tsukuruba.com/

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