髪の悩みに向き合う「ヘアラボ」を活用で店舗への送客に成功 — スヴェンソンに聞く、バーティカルメディア活用戦略

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「ヘアラボ」経由の新規獲得が広告全体の6割を超えた

—広告タイアップ記事の制作に際してはどのような点にこだわっていますか?

長坂:増毛の施術だけで、約1万人のお客さまを抱えており、継続率は95.1%となっております。そこで得たリアルなユーザー視点は、とても貴重な財産であり、競争力につながる自社の強み。ですから、その情報は「ヘアラボ」にも伝え、これからスヴェンソンを利用しようと考えている人に向けた記事に反映してもらっています。広告を見て来店してくださったお客さまに、「期待通りだった」と言ってもらえる自信はある。だからこそ、「ヘアラボ」との対等なタイアップができるし、自信をもって記事広告が出せるのです。

慶野:月間100万人以上の訪問者数と270万のPV数を誇るメディアとして、また身体に関わる情報を扱うメディアとして、「ヘアラボ」は情報の信頼性にはかなりこだわっています。ヘアケアや薄毛情報に特化した編集体制を組んでいますし、第三者機関で全記事のリーガルチェックも徹底しています。ですから私たちも、クライアントさんからの「こうしてください」という希望に全てお応えするわけではありません。「こうした方がいいです」というような提案を積極的にしています。ただメディアである以上、ユーザーから直接リアルな声が届くわけではないため、スヴェンソンさんが共有してくださる知見はとても貴重です。そのため、両者間で意見交換をしながら、リアルな「声」も反映しつつ、良質なコンテンツをつくり上げる関係性が築けているのだと思います。

古久根:実際に、お客さまの悩みに寄り添った記事を配信した成果は、他メディアと比べて明らかです。「ヘアラボ」に出稿する前は、目標値に対する来店者の数は6~8割の達成率でした。しかし、「ヘアラボ」出稿後は、既存の達成率に5~6割上積みする形で成果が出ています。つねに110~140%の達成率ということです。2017年5月に出稿を始めて、7月くらいには目に見えた成果が出てきました。今のところ、「ヘアラボ」の広告シェアは、新規獲得率で6割を超えています。

慶野:施策実施後は、記事経由のCV数が実施前より約200%増えましたね。アンケート調査も実施しましたが、増毛以外のサービスに対する認知度や理解度、薄毛専門美容室の利用促進度の向上が見られました。

長坂:こういった実績から、我々は「ヘアラボ経由のユーザーは質が高い」と評価しています。予約後の来店率やその後の継続率なども、他メディアに比べて高い。とても満足しています。

男女比は半々、日常的なヘアケアから
コアな薄毛の悩みまですべてを網羅。

第三者機関にて全記事のリーガルチェックを行う体制を整えている「ヘアラボ」。中立的な視座に立った記事コンテンツは、日常的なヘアケアから、コアな薄毛の悩みまで、髪の毛にまつわるあらゆる悩みに寄り添い、信頼を得てきた。

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