パーソナライゼーションに舵を切る、パナソニックの取り組み
パーソナライズされたサービスの例としてパナソニックを紹介したいと思います。パナソニックでは、これからの取り組みとして「プラットフォーム」「パートナーシップ」「パーソナライゼーション」の3つを掲げ、なかでもパーソナライゼーションを主要な取り組みの1つに挙げていました。具体的には「Human Characteristic Sensing」、「Physical Stress Sensing」、「Emotion Sensing」に取り組み、例えばEmotion Sensingではドライバーの感情を捉えて、感情に浮き沈みがあっても安全運転ができるようにドライバーをサポートする技術などを発表しました。
またサムスンは、テレビでのiTunesやNetflixなどのコンテンツ視聴におけるパーソナライズに取り組んでいます。ユーザーのこれまでの視聴内容に応じてパーソナライズされたコンテンツを、レコメンドするというものです。
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