ゼロパーティデータと顧客ロイヤルティの実用性を研究する、マーケティングコミュニティ 「0 to Loyal 」が発足に

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次世代の顧客エンゲージメントソリューション「Customer Engagement Suite」を提供するチーターデジタルは3月24日、BtoC事業を展開する企業が、自社が保有する資源をもとに、ゼロパーティデータを活用したロイヤルティマーケティングの有機的な実践を研究するマーケティングコミュニティ「0 to Loyal(ゼロトゥロイヤル)」を発足した。ゼロパーティデータとは顧客の趣味・嗜好や購入意向などに関するデータで、顧客の意図があって提供されるもの。

同コミュニティでは、このゼロパーティデータと顧客ロイヤルティに関する新しいマーケティングコンセプトやフレームワークを国内企業のマーケティング責任者と共創していくことを目指し、定期的に研究会を開催していくとしている。

また、テーマの検証および研究を推進するためにマーケティング業界の有識者が参画し、アドバイザリーボードならびにコミッティ委員に就任。

アドバイザリーボード(Advisory Board)には、石川森生氏(ディノス・セシール/CECO)、コミッティ委員(Organizing Committee)には小堺秀真氏(ゆこゆこホールディングス/マーケティング部 副部長)、安藤裕樹氏(三陽商会/デジタルマーケティング部長 兼 EC運営部長)が就任した。

今回のコミュニティの発足について、チーターデジタルの副社長 兼 CMOの加藤希尊氏は「本コミュニティの活動は、今後の個人情報保護法改定を見据え、ポストCookie時代に向けた有益なマーケティング活動に光を当てることができると期待している。ここで得られる知見や事例の共有により、ブランドがマーケティングを経営の要として捉えて、より良い顧客体験の提供と事業の最適化を図ることで、マーケターによる社会課題の解決につながると考えている」とコメントしている。

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