2021年
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「クリエイターの顧客理解」街で見つけた“稀な人”から未来の顧客の物語を創造
これまでリアルな場を使って実施できていた消費者調査。しかし、コロナ禍のいま、消費者に直接アプローチすることは難しくなっています。消費者の気持ちや行動にも、大きな変化が生まれている現在、いかにして、顧客理解を深めていけばいいのか。 -
時代のレンズと、ブランドの存在意義。加速する、“Say”から“Do”へ
はじめまして、名古と申します。外資系クリエイティブエージェンシーであるグレイワールドワイドにて、エグゼクティブ・プランニングディレクターをしています。 -
【広報担当者の皆さまへ:匿名アンケート】コーポレートサイトに関するアンケート/月刊『広報会議』より
広報会議編集部では、月刊『広報会議』2021年10月号(9月1日発売)の特集企画にあたり、「コーポレートサイト」に関する調査を実施しています。ぜひご協力をいただければ幸いです。皆さまからのご回答、お待ちしております。 -
ブランド動画って必要ですか? 存在意義を改めて問い直す
動画共有サイトやSNSが普及するに伴い、私たちが情報、特に広告に接する機会は増えている。しかし広告は、必ずしも歓迎されるわけではない。こうした状況下で、なぜブランド動画を作るのか。その理由は絶えず問い直す必要がある。 -
【調査レポート】D2Cでも注目される「パーソナライズ商品」。調査で明らかになった購入者の特徴とは?
この頃、食料品・サプリメント・シャンプー・衣料品などに広がりを見せている「パーソナライズ商品」。今回はパーソナライズ商品に関して、購入する生活者の実態を調査データと共に紹介します。 -
企業のブランデッドムービーを顕彰 「Branded Shorts 2022」が作品募集開始
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は8月1日、企業・団体による、生活者とのコミュニケーションを目的としたブランデッドムービーを顕彰する賞「Branded Shorts2022」の作品募集を始めた。 -
インターナルコミュニケーション新時代!何を目指し、どう実現するか
リモートワークの常態化で、インターナルコミュニケーションは広報の急務になっています。従業員が会社に期待する報酬も多様になる中で、行動変容につながる社内コミュニケーションの在り方とは。広報が取り組むべき打ち手を考えます。