2021年
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「日本PR大賞」池江璃花子選手とダイアローグ・ジャパン・ソサエティを選出
日本パブリックリレーションズ協会は20日、広報・PRの視点から2020年度に最も活躍した個人や団体を顕彰する「日本PR大賞」の結果を発表した。 -
セカンドキャリアの選択肢としての「実務家教員」~広告界から大学教授へ~
今回は、2013年に東北芸術工科大学で実務家教員に就任され、2020年より京都芸術大学で教鞭を執られている、夏目則子(なつめのりこ)教授に、業務についてはもちろん、実務家教員を目指したきっかけややりがいをお話しいただきました。 -
日本マクドナルドの活用事例も紹介 Twitter Japanがメディアブリーフィングを開催
Twitter Japanは12月22日オンラインにて、メディアを対象にTwitterのマーケティング活用に関するブリーフィングを行った。 -
出版広告を“再発明”する デジタルの売上げ比率は6割へ 講談社はいかにしてDXを実現したのか?
講談社は2015年、野間省伸社長が「出版の再発明」を宣言し、全社をあげて事業局制導入など大規模な組織再編を行ってきた。この「出版の再発明」のなかには、「出版広告の再発明」も含まれる。 -
三菱地所がバーチャル空間に“丸の内”を再現、イベントやカンファレンスに活用
三菱地所は、丸の内をバーチャル空間に再現した「バーチャル丸の内」を制作したと発表。クラスター社が提供するアプリ上で、丸の内ビル1階のイベントスペース「マルキューブ」を再現した。 -
アンファー「発毛成分ミノキシジル」を擬人化 5人の「美濃木シジル」による解説動画を公開
アンファーは、発毛剤「スカルプD メディカルミノキ5」の効能・効果理解促進のため、声優・イラストレーターとコラボした新キャラクター「美濃木シジル」のスペシャル動画を1月18日に公開した。 -
新潮社ならではのナレッジを生かした 読者に期待される、ブランドコラボ企画
自社の独自性をいかした、「広告」にとどまらない雑誌ブランドの活用法とは?類似誌がなく、特徴あるユニークな雑誌を多数発行している新潮社の戦略について、広告部次長の福家敏昌氏に話を聞いた。