コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

「三上、じゃなくて見上です。」 演出家志望のハタチ女優が登場(ゲスト:見上愛)【前編】

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見上げる愛! 新進気鋭の若手女優が登場

権八:お待たせいたしました。それにしても、マスクの中に顔が全部入っちゃって。ちょっとだけ目が見えているんですけどニコニコで。ごめんなさいね。

見上:いえ、面白かったです! 笑いを堪えるのに必死で。

権八:ありがとうございます。すみません。

中村:見上さんは、ドラマ『きれいのくに』や、ちょっと前に流れていたJR東日本のCM『行くぜ、東北。』に出演されています。CM、ヤバいですよね?

権八:あれは、ねえ…。もう、すごかった!

澤本:適当だね~。俺より適当。

権八:だって、いきなり入浴シーンですもんね。

見上:そうですね、確かに。色気ゼロな入浴シーンでやっています。

権八:色気ゼロじゃない。ない、ない。ない!

澤本:ものすごい勢いで否定したけど。

見上:ありがとうございます。うふふ。

権八:あれはでも、方言で喋るような。

見上:そうです、そうです。東北6県バージョンがそれぞれあって。6県の方言をその場でパソコンで流してもらって、マネして言って、撮るみたいな。

権八:なるほど。

澤本:あれって、監督は真田(敦)さん?

見上:そうです!

澤本:じゃあ、高崎(卓馬)と真田さんでやって。もう長いね、あれ。

権八:長いですね、あのシリーズもね。

澤本:真田監督というと、ちょっと面白い感じが既にするけどね。面白い監督だったでしょ?

見上:面白かったです。オーディションのときから、面白かったです。

澤本:それって、どういうオーディションだったんですか?

見上:それこそ、方言でなにか台詞を言ってみるとか……。その方言の内容もいろいろシチュエーションが設定されていたんですよ。例えば「彼氏と一緒に来ていて、標準語だと恥ずかしくて言えない『好き』とかを方言で言う」みたいな。「隣にいると思ってやってみて」とか。そういう感じのオーディションでした。

澤本:「俺に言ってみて」とかなかったでしたか?

見上:大丈夫でしたね(笑)。

権八:大丈夫って(笑)。そうか、さなちんね。僕ももう何年だろう。10年以上一緒に色々やってきましたよ、真田監督と。良い監督ですよね、とてもね。隣にガタイのいいオジサンいなかった? 真田さんの隣。

見上:えっ!

権八:高崎さん。

見上:高崎さん、いらっしゃいましたね。

権八:ニコニコしてた?

見上:ニコニコしてました! すっごい優しかったです。

権八: 高崎さんは僕の先輩。澤本さんの後輩ですね。

澤本:ちょっとだけ。

権八:ちょっとだけだっけ(笑)。

澤本:うん。

権八:とかなんとか、まだ自己紹介する前にベラベラ喋ってしまって、ごめんなさい。

澤本:そうだよね。ごめんなさい。

中村:普通に聞いちゃった。

権八:仕切ってよ!

中村:では、毎回ゲストの方にお願いしている、20秒自己紹介というのをお願いできればと思います。この『すぐおわ』は、一応広告の番組ということで、ご自身の自己紹介をラジオCMの秒数20秒に合わせてやってください、という。

見上:は~い。

中村:大丈夫です。なんでも。

権八:なんでも本当に。

中村:最近ハマっているものでも、なんでも構いません。

権八:歌うたってもいいしね。

見上:歌えないんですよ、そんな。

権八:本当に何でもいいんですよ、もう。

見上:気楽に。はい。

中村:では、準備はいいでしょうか?

見上:はい。大丈夫です。

中村:はい! では、どうぞ!

見上:「見上げる愛」と書いて、見上愛です。ハタチです。あん肝、白子、牡蠣が好きなので、夏より冬派です。座右の銘は、『人にやさしく、自分にやさしく』です。よろしくお願いいたしま~す。めっちゃ余っちゃった…。元気です、今日も。

一同:あはははは。

見上:めっちゃ余っちゃった。

権八:こんなに余らせた人いないよ!

中村:しかも、すごく淀みない、非常に濃い~、自己紹介いただきましたけどね。

権八:前半10秒でいろんなこと言ってたよね。

澤本:とりあえず、「コレ食いたい」というものを主張しておいた。

見上:好きな食べ物だけは言っておこうと思って。

中村:「見上げる愛」も素敵ですし。

澤本:ねえ。

権八:そうそう。僕もつい漢字を、しょっちゅう間違えちゃうんだけど。

見上:そうなんですよ。

権八:「三つの上」じゃないんだよね?

見上:そうなんです。三上、じゃなくて見上です。「見るに上」なんですよね。

権八:見るの方。これは珍しいよね、確かに。

見上:珍しいですね。

権八:見上げる愛ちゃん、ね。

見上:はい。

中村:それにあん肝、白子、貝が好きだと。

見上:牡蠣です…。

中村:あっ、牡蠣ね。

見上:牡蠣です、牡蠣が好きです!

中村:ヤバいですね。絶対に男だったら痛風になってますね。

澤本:これでビール飲んだら痛風になっちゃいますね。

見上:確かに(笑)。ビールが飲めないので、助かっています。

中村:ハタチで、あん肝、白子、牡蠣が好きって……。

権八:全部酒のつまみじゃないですか(笑)。

見上:ウチんちがみんなお酒を飲む家だったので。子どもに合わせたご飯が出て来なくて。

中村:あ~、いいですね。

見上:常に酒飲みメニューとお茶、みたいな生活だったので。いつの間にか好きでした。

権八:じゃあ、お酒も好き?

見上:普通には飲めます。

権八:ハタチだから、もう飲めるもんね。

見上:そうですね。

澤本:家系的には飲めちゃうんだ、そしたら。

見上:そうですね。みんな強いですね。でも、まだ自分で「強い」と感じられるほどは飲んでいないので、普通に飲めるくらいって感じですね。

権八:おいしいよね、あん肝、白子、牡蠣。

見上:おいしいです~。食べた~い。

次ページ 「演劇に傾倒していった理由」へ続く

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