外資系広告会社のワンダーマントンプソン トウキョウは5月17日、最高経営責任者(CEO)に鈴木瑛氏が着任すると発表した。鈴木氏は動画投稿アプリ「TikTok」運営の日本法人で広告事業を率いていた。テック企業での経験を生かし、顧客企業の事業拡大の支援を目指すという。
鈴木氏は2007年電通入社。クリエーティブ・ディレクター、ストラテジックプランナーを経て、2019年に「TikTok」日本法人に移籍。グローバルビジネスマーケティングの責任者を務めた。
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