フォルダブルスマートフォン「OPPO Find N6」
なかでも、価格、耐久性、重さ、折り目といった要素は、折りたたみスマホ特有のハードルになりやすい。実際、店舗では来店客が端末を開いて折り目の周辺を目で確認したり、指で触れたりする行動が見られたという。
同社は、折り目が見えること自体が「技術がまだ成熟していない」という印象につながっていると分析しており、今回の製品開発ではこの点を特に重視した。ヒンジ構造、画面を保護する素材、長期の開閉耐久性という3要素を同時に改良した結果、60万回の折りたたみ試験をクリアした。ドイツに本社を置く第三者認証機関「TÜV Rheinland」の認証も取得しており、すでに発売している海外市場では、「折り目が見えない」「触っても分からない」といった声が寄せられているという。
