セブン‐イレブン・ジャパンは5月25日、マーケティング本部に「IP・コンテンツ戦略部」を6月8日付で新設すると発表した。
新設の目的は、IPコンテンツホルダーとの窓口を一本化し、戦略・企画・投資判断を迅速化すること。商材としての新たな価値創出と収益の最大化を目指す。
コンビニエンスストアでは近年、アニメ、ゲーム、キャラクターなどのIPを活用したキャンペーンや限定商品の展開が、来店動機や購買促進の手段として存在感を高めている。今回の組織変更は、そうしたIP・コンテンツ領域をマーケティング本部内で専門的に扱う体制づくりと位置付けられる。
同社は5月26日から人気キャラクター「パペットスンスン」とコラボレーションしたオリジナルパン・スイーツなど計7商品を、全国の店舗で発売している
劇場版アニメ「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の公開に合わせて4月には首都圏エリア(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の店舗でコラボ商品が販売されていた
同日付の人事では、オペレーション本部 東海ゾーン ゾーンマネジャーの福島一晃氏が、マーケティング本部 IP・コンテンツ戦略部 総括マネジャーに就く。また、お客様相談室 アシスタント総括マネジャーの小川竜昇氏が、同本部 IP・コンテンツ戦略部 IP・コンテンツ企画 アシスタント総括マネジャーに就任する。

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