実体を持ったぬいぐるみは、ファン同士、そしてブランドとファンを繋ぐ強力なコミュニケーションハブとして機能し始める。個人サイトの時代から現在のSNS時代にいたるまで、プラットフォームが変わっても、ファンがモモを主役にして日常を切り取る「ぬい撮り」などのUGCは、PostPetの世界観を自発的に広げる原動力であり続けた。
画面を越えた「モフモフの温もり」が宿すブランドの体温 ―PostPet「モモ」が30年間愛され続ける理由
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実体を持ったぬいぐるみは、ファン同士、そしてブランドとファンを繋ぐ強力なコミュニケーションハブとして機能し始める。個人サイトの時代から現在のSNS時代にいたるまで、プラットフォームが変わっても、ファンがモモを主役にして日常を切り取る「ぬい撮り」などのUGCは、PostPetの世界観を自発的に広げる原動力であり続けた。
情報が溢れるデジタル時代だからこそ、手で触れられる「ぬいぐるみ」の存在が、ブランドとファンの絆を深める特別な鍵となっています。本連載では、単なるグッズの枠を超え、ブランドの想いを届ける「広報担当」として奮闘するぬいぐるみたちにスポットを当てます。SNSで愛される「ぬい撮り」の裏側や、彼らが誕生するまでの物語を「履歴書」と共に紹介。等身大のぬいぐるみたちが、いかにして人々の心に寄り添い、愛される存在になっていったのか。その軌跡を紐解いていきます。