サントリー「BAR グラスとコトバ」第3弾 ソニーミュージックとコラボ、会期拡大で来場者250%を目指す

サントリー7月7日から、SHIBUYA CAST.にて新感覚のBAR体験イベント「BAR グラスとコトバ」を開催する。2024年から毎年開催している本イベントは、今年で3回目。期間は8月3日まで。

写真 ポスター BAR グラスとコトバ

本イベントは、壁一面に並ぶグラスと、さまざまな気持ちが書かれたコースターの中から “今の気持ちにピッタリなコトバ” を選ぶことで、その気分に寄り添ったカクテルを楽しめる体験型イベント。ターゲットは、バーやカクテルに興味があるものの親しみのない、特に若年層だ。

2025年に開催した第2弾では、全日程の予約がわずか数日で完売し、約3900人が来場。第3弾となる今回は、より多くの人が楽しめるよう、これまで約10日間としていた開催期間を、約1カ月に拡大した。

サントリー 宣伝部の正田恵氏によると、体験人数を250%に拡大するための「間口の広い興味喚起」と来場者をその後に街のBARへ送り出すための「体験設計」、この2つを軸にクリエイティブを設計したという。

同企画を手掛けたCHOCOLATE クリエイティブディレクターの関川卓也氏も、「過去2回の反響から、本イベントが『若者と街のBARをつなぐハブ』として機能していると確認できた。より多くの若者のBARデビューを後押しすべく、会期を拡大しました」と話す。

写真 イベントのイメージ画像 ドリンク

提供風景。

開催期間前半(~7月21日)は、ソニーミュージックとコラボレーション。120組のアーティストの楽曲の歌詞のコトバをきっかけに、自分の気持ちにあったカクテルを注文できる体験を提供する。

「着目したのは、『歌詞の中にある “感情を表す言葉”』です。歌詞を細分化すると、思わず共感したり自己投影したりしてしまう、強さを持った一節が数多くあります。その一節だけを切り出すことで、新しい感情が立ち上がる——そこに可能性を感じました」(関川氏)。

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