「全員がクラフトマンである」という発見から生まれた
「青いまま進む。」が企業全体の上位概念として定まった後、秋冬キャンペーンのコンセプトとして登場したのが「CRAFTMAN,SHIPS」だった。実はこの2つは、もともと別案として提案されたものである。野澤氏によれば、当初は「○○SHIPS」というフォーマットでさまざまなバリエーションを検討していた。リーダーシップス、フレンドシップスといった案が並ぶ中で、シップス社員の姿を間近で見た制作チームは、バイヤーもPRも物流も、全員が洋服に対する熱量を持つ「職人」であることに気づく。