売上99.7%が架空だったKDDI子会社の広告代理事業、訴訟合戦に発展 27億円請求のジー・プランにバリュークリエーションが2億円反訴

ただ、同社は取引の実在性確認に係る内部統制が十分に機能していなかったとしている。特別調査委員会によると、ジー・プラン関連取引の見直しに伴う売上高への影響は総額約16億円とされている。

責任をめぐる対立が表面化

ジー・プランは7月9日、架空循環取引によって損害を受けたとして、バリュークリエーションと同社元取締役1人を相手取り、東京地裁に損害賠償請求訴訟を提起した。

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